978◆オンラインでシンポジウムはかなり可能だと思う。「ワールドシフトフォーラム2020」で感じたこと #イベントレポート

タネラジ  ~よのなかぜんぶタネにしよう~
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978◆オンラインでシンポジウムはかなり可能だと思う。「ワールドシフトフォーラム2020」で感じたこと #イベントレポート
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イベントに足を運んで体感して見えたこと。皆さんと共有したい。今回は、持続可能な社会を考えるZoomフォーラム「WorldShift Forum2020」で感じたことについて。

<紹介イベント>
◆持続可能な社会を考えるZoomフォーラム「WorldShift Forum2020」開催
2020年4月25日(土)11:00~18:00 ※途中休憩あり
料金:無料
EARTHDAY50周年、EARTHDAY東京20回目の節目の年で、コロナの感染拡大リスクのある不透明な中、積極的に前を向いて「持続可能で平和な社会を作り」を加速させるための、「World + Shift = WorldShift (世界)を(変化)させる」ためのWorldShift初の STAY HOME Zoomフォーラムを開催致します。
https://www.facebook.com/events/155037585872121/
https://cufture.cinra.net/article/202004-worldshiftforum_news

所感
朝から夕方までの登壇型のイベントをZOOMで開催。200人前後の参加者がいたようでしたが、登壇者が同じ場所に集まらなくても十分に趣旨の伝わる内容でした。むしろ各パソコンに、プレゼン資料をしっかり見せることができ、音声もはっきり聞かせることができれば、情報も漏れなく伝わるように感じました。
進行役と技術スタッフが別でいて、少々のトラブルも、複数のアプローチで対処ができたのも良かったかと。多少時間的に押したりもありましたが、全体的にスムースな進行でした。今回、質疑は行われませんでしたが、ZOOMの機能を使えば理屈上は可能かと思います。
もちろん会場での一体感や身体的情報の交換、思わぬ人との出会いのキッカケなど、現場でしかできないことはたくさんありますが、参加の機会が圧倒的に広がったりデジタル的な情報が届けやすいなどオンラインで行うメリットも少なくないと感じます。まだ先になりそうですが、オンオフいい面を組み合わせたような、フォーラムやシンポジウムが増えるといいなあと思いました。

★イベント内容について
目の前の課題に捕らわれがちな時期ですが、新型コロナの問題を包括したような大きな視野の話は興味深いと同時に、当然新型コロナを乗り越えたらOKという話でないのだなと。比べる物ではないが、コロナ以前から結果として人間が引き起こした不条理な課題は、食料からエネルギー、水などさまざま。なんというか「ヒト」の業みたいなものを感じます。せめて可視化された今からでも、地球や社会について状況や歴史の理解を深めつつ、なにらかしらの良い道を模索したくなった。

◆オンライン配信で心配な事
・回線都合の音声や映像の遅滞、不安定さ(遠隔だと進行を別な方法で回避しつらい)
・ファシリテーターが立ち回りの限界(声でしか調整ができない。でも表情は結構有効)
・表情や発声など雰囲気に近い情報が弱いので、複数人の同時やり取りは困難(5Gが効くか)
・ZOOM「ブレークアウトルーム」での段取りや作法が、伝わりきらないことがある
・イベント全体の雰囲気をコントロールし過ぎたり、しなさ過ぎてしまうことがある(素材の味を活かすにはどうしたらいいのだろう)

<おまけ>
野良犬散歩~近所の知らないみちをあるいて見る
「路一本隔ててウッドデッキこじゃれ家と、規格がはずれまくっている壁」

以上、
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世の中、ぜんぶタネにしよう
【タネラジ TANERADIO】
Website  https://taneraji.com/
Twitter https://twitter.com/taneraji
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