1387◆親も子も勉強になるマンガSP 歴史総合編 『昭和天皇物語』『疾風の勇人』『角栄に花束を』完読篇/ 石沢麻依「貝に続く場所にて」30分篇。と『2033年 地図で読む未来世界』 #30分読書

タネラジ  ~よのなかぜんぶタネにしよう~
タネラジ ~よのなかぜんぶタネにしよう~
1387◆親も子も勉強になるマンガSP 歴史総合編 『昭和天皇物語』『疾風の勇人』『角栄に花束を』完読篇/ 石沢麻依「貝に続く場所にて」30分篇。と『2033年 地図で読む未来世界』 #30分読書
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毎回一冊、本やマンガ、雑誌、シナリオ、ウェブ記事などの紹介と感想をプレゼン! 読書にまつわる話題も紹介。今回は「親も子も勉強になるマンガSP 歴史総合編」です。

<30分読書>
本1冊まるごとを読むのはハードルが高い!そこで、気になる本を、まずは「30分」だけ読んでみての感想や予想を語ります。さらに完読した後の感想や読みどころを語ります。

◆完読篇
親も子も勉強になるマンガSP 歴史総合編
歴史総合とは・・・令和4年から、「日本史A」「世界史A」に代わって新たに設置される2単位の科目。日本史と世界史の近現代史を学ぶ。

『昭和天皇物語』 (既刊:8巻)
漫画:能條純一、原作:半藤一利、脚本:永福一成
出版社小学館
https://www.shogakukan.co.jp/books/09189717
大元帥陛下して軍事を、大天皇陛下として政治を一身に背負い昭和という時代を生き抜いた巨人。
波瀾万丈という言葉では表せないほどの濃密な生涯に半藤一利氏協力のもと、漫画界の巨人・能條純一氏が挑む
「ビッグコミックオリジナル」誌で毎号にわたり衝撃を呼ぶ巨弾連載、待望の第1集は、その少年時代が大胆な解釈と圧倒的な画力で描かれる…!

『疾風の勇人』 (全7巻)
著:大和田 秀樹
出版社:講談社
https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000018798
1947年。終わりの見えない占領が続く日本。復興財源をかき集める大蔵省次官・池田勇人の前に現れた吉田茂が吼えた! 「GHQを追い出し日本を独立させる!」 池田は吉田と行動を共にすることを決意! そして吉田のもとに新時代の戦士達が結集する! さあ、GHQからこの手に政(まつりごと)を取り戻せ!!

『角栄に花束を』 (既刊:3巻)
著:大和田 秀樹
出版社:秋田書店
https://www.akitashoten.co.jp/series/9632
1934年、田中角栄は三国峠を越え東京にやってくる。まだこの時は、何ももたない少年が後に世界に誇る名宰相へとなっていく。田中角栄、生誕から1世紀。その男の知られざる素顔が、令和に描かれる!! 小卒から総理大臣まで、昭和最強“成り上がり”ストーリー開幕!!

⇒質問:近現代の政治にかかわる人のきな臭さ、どう乗り越えましたか?

◆30分読書篇
石沢麻依「貝に続く場所にて」(群像2021年6月号掲載 講談社)
http://gunzo.kodansha.co.jp/58959/60058.html
芥川賞候補 芥川龍之介賞|公益財団法人日本文学振興会
https://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/akutagawa/index.html

<3分読書>3分で本をきっかけに思ったことを喋ります。
もう一度未来を考えたい
『2033年 地図で読む未来世界』
著:ヴィルジニー・レッソン
出版社:早川書房(2012/6/8)

<30秒読書>ちょっと読んで喋ってを続けています。
『独学大全 絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法』
⇒今回のトピック:「25分単位とか、できることを半分にするとか、ハードル下げたり習慣にしたり」

<読書ニュース>
「作家気分で街を歩くプラスアルファ」
◆神保町のホテルで「文豪缶詰プラン」が販売 6月12日より予約開始
東京神保町のホテル・サクレン神保町とお茶の水ホテル昇龍館にて、締め切り間際の作家生活を体感できる「文豪缶詰プラン」が販売される。
サクレン神保町の文豪缶詰プランAでは、締切の進捗を内線電話にて尋ねる「進捗コール」、さらに編集者から原稿督促のメッセージが届く「進捗LINE」、近隣の飲食店からテイクアウトしてくれる「編集者の買い出し」などの特典がつく。ホテル昇龍館の文豪缶詰プランBでは、プランAの内容に加え、修羅場など状況設定のオプション付きだ。
https://hotelbank.jp/bungo-kandume-plan-jibocho/
ホテル・サクレン神保町 https://saku-ren.com
お茶の水ホテル昇龍館 https://www.familyhotel.jp
◆文豪缶詰月間
7/3の『文豪缶詰プラン』の前後に「神保町の街で執筆したり仕事したり、街歩きを楽しんだりする1ヵ月」として『文豪缶詰月間』を設けました。
https://www.timeout.jp/tokyo/ja/news/jinbocho-bungo-kanzume-month-begins-061121
https://www.yasosuke.co.jp/post/%E6%96%87%E8%B1%AA%E7%BC%B6%E8%A9%B0%E6%9C%88%E9%96%93%E3%81%A8%E3%81%AF

鍵をあけるドキドキが本と散歩を盛り上げる
◆熱海銀座に無人書店「ひみつの本屋」 鍵を借りて入店、絶版の書籍も(6月1日オープン)

https://atami.keizai.biz/headline/197/
https://books.himitsuno.jp
https://twitter.com/books_himitsuno

◆第165回「芥川賞・直木賞」候補作決まる 選考会は7/14
https://www.oricon.co.jp/news/2196215/full/
日本文学振興会は11日、第165回「芥川賞・直木賞」の候補10作品を発表した。
芥川賞は、石沢麻横依氏(41)『貝に続く場所にて』、くどうれいん氏(26)『氷柱の声』、高瀬隼子氏(33)『水たまりで息をする』、千葉雅也氏(42)『オーバーヒート』、李琴峰氏(31)『彼岸花が咲く島』の5作品。
直木賞は、一穂ミチ氏(43)『スモールワールズ』、呉勝浩氏(39)『おれたちの歌をうたえ』、佐藤究氏(43)『テスカトリポカ』、澤田瞳子氏(43)『星落ちて、なお』、砂原浩太朗氏(52)『高瀬庄左衛門御留書』の5作品が選ばれた。

以上、

週末の配信回「タネメガネ」では今回の番組を少し振り返ったりしています。そちらもどうぞ。
https://taneraji.com/series/tane-look-back/

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