1551◆#娯楽計画 『ダ・ヴィンチは誰に微笑む』『スズさん 昭和の家事と家族の物語』11/23NHK特集「遠野物語をゆく」、11/27「地域スクランブル大作戦」、書籍『認知症世界の歩き方』、展示「我に触れよ コロナ時代に修復を考える」 他 #タネスケ
映画、テレビ、イベント、展示等さまざまな娯楽事で、今週気になったものを拾ってます。見たり行ったり喋ったり、にお使いください。2021/11/23火頃からの予定です。
<娯楽のミニレポート>
先週観た行ったやった娯楽事
◆オレンジ・・・映画「リスペクト」「アイの歌声を聴かせて」、第22回 TAMA NEW WAVE コンペティション~「優しさのすべて」「Funny」「ミューズは溺れない」「ユダ&ブラック・メシア 裏切りの代償」「ある女流作家の罪と罰」、U-NEXT「レット・ゼム・オール・トーク」
◆ポン・・・展示「ルール展」「語りの複数性」。シンポジウム「小さなメディアとフェミニズム」「日本の動物園と世界の生物多様性保全シンポジウム」「膠ニカワを旅する――これからの表現と社会へ」「多様性と調和のある世界の実現を目指して-東京2020パラリンピック開会式を経て-」
<気になる新作映画>
◆ダ・ヴィンチは誰に微笑む(2021年11月26日)
レオナルド・ダ・ビンチの最後の傑作とされる絵画「サルバトール・ムンディ」が史上最高額の510億円で落札された2017年の出来事をもとに、アート界の闇を暴いたドキュメンタリー。知られざるアート界のからくりや闇の金銭取引の実態を生々しく描き出す。2021年製作/100分/フランス 原題:The Savior for Sale 配給:ギャガ
https://gaga.ne.jp/last-davinci/
https://eiga.com/movie/95754/
◆ミラベルと魔法だらけの家(2021年11月26日)
ディズニー・アニメーション・スタジオによる長編アニメーションで、南米コロンビアを舞台に、魔法にあふれた家に暮らす少女ミラベルの活躍を描いたミュージカルファンタジー。監督は「ズートピア」のバイロン・ハワードとジャレッド・ブッシュ。ミュージカル「イン・ザ・ハイツ」や「ハミルトン」でトニー賞、グラミー賞など数々の賞を受賞しているリン=マニュエル・ミランダが音楽を担当。2021年製作/アメリカ 原題:Encanto 配給:ディズニー
https://www.disney.co.jp/movie/mirabel.html
https://eiga.com/movie/95411/
◆水俣曼荼羅(2021年11月27日)
「ゆきゆきて、神軍」「全身小説家」などを世に送り出してきた原一男監督が20年の歳月をかけて製作し、3部構成・計6時間12分で描く水俣病についてのドキュメンタリー。日本4大公害病のひとつとして広く知られながらも、補償問題をめぐっていまだ根本的解決には遠い状況が続いている水俣病。その現実に20年間にわたりまなざしを注いだ原監督が、さながら密教の曼荼羅のように、水俣で生きる人々の人生と物語を紡いだ。2020年製作/372分/日本 配給:疾走プロダクション
http://docudocu.jp/minamata/
https://eiga.com/movie/93645/
◆スズさん 昭和の家事と家族の物語(2021年11月6日)
横浜大空襲と昭和の暮らしを家族の視点から描いたドキュメンタリー。スズさんが日常的におこなっていた炊事・洗濯・裁縫などの家事労働を記録した貴重なフィルムを4K映像でよみがえらせ、スズさんが懸命に働く姿を通して日々の営みの大切さを伝える。 2021年製作/86分/日本 配給:記録映画保存センター
https://kirokueiga-hozon.jp/movie/movie-suzusan
https://eiga.com/movie/95499/
⇒★「手仕事」というイメージの中のそれを知ることで歴史が紡がれる気がする
◆母の手仕事-日々の暮らしの記録
小泉スズさんの家事は「スズさん-昭和の家事と家族の物語」に一部紹介されましたがもっと詳しく見たいという要望に応えて新たな視点で家事のみを再編集した家事詳細版です。構成・編集:井上実 演出:時枝俊江 撮影:岩田まき子 中井正義 照明:長谷川伸夫 カラー/75分(予定)
https://pole2.co.jp/coming/5700ef31-9ae1-4a7f-bda1-98a2a87a8b7b
◆ザ・レッド・チャペル(2021年11月27日)
知られざる北朝鮮の人々の素顔を暴くため、異文化交流と称して舞台公演の許可を得ることに成功したブリュガー監督は、韓国系デンマーク人で脳性麻痺を持つヤコブとシモンの2人のコメディアンと共に北朝鮮に向かう。熱烈な歓迎を受ける一方で、彼らの行動は常に監視され、本番までの間にヤコブとシモンのコントは幾度となく修正を加えられる。そんな中、ヤコブが金日成広場で行われる軍事パレードに参加させられることになる。2009年製作/91分/デンマーク 原題:The Red Chapel 配給:ツイン
https://theredchapel-movie.com
https://eiga.com/movie/95439/
⇒★どっきりを世界に持っていったらどうなるのだろう。しかも北朝鮮って
<気になる名画座>
◆目黒シネマ
飯田橋ギンレイホール
11/27(土)~12/10(金)
「アメイジング・グレイス アレサ・フランクリン」 アレサ・フランクリン 監督:シドニー・ポラック
「イン・ザ・ハイツ」 アンソニー・ラモス 監督:ジョン・M・チュウ
https://www.ginreihall.com/
▼タネラジ名画座情報 ※東京の名画座一覧
https://taneraji.com/calendar/mini-theater/
<気になる家映画>
◆NHKBSシネマ BSプレミアム https://www.nhk.or.jp/bscinema/
ニュー・シネマ・パラダイス【インターナショナル版】デジタル・レストア・バージョン
BSプレミアム11月25日(木)午後1時00分~3時04分
名匠エンニオ・モリコーネの美しい音楽にのせてつづられる、感動の名作。今回は、最初に劇場公開され、アカデミー外国語映画賞を受賞したインターナショナル版をデジタル修復したバージョンでの放送。
⇒★実は一度も見たことのない名作。初めての視聴はテレビでいいのか悩んでます。
トキワ荘の青春 デジタルリマスター版
BSプレミアム11月29日(月)午後9時00分~10時52分 BS4K同時
漫画の神様・手塚治虫をはじめ、藤子不二雄、石ノ森章太郎、赤塚不二夫、日本を代表する漫画家たちがともに若き日々を過ごした東京の伝説的アパート・トキワ荘。市川準監督が史実とフィクションを織り交ぜて描く群像劇。主演は本木雅弘。
⇒★古田新太をこれで知った。キャストのなじみ方がすごい
◆午後のロードショー テレビ東京/13:35~ https://www.tv-tokyo.co.jp/telecine/oa_afr_load/
◆BSテレビ東京 https://www.bs-tvtokyo.co.jp/cinema/
◆金曜ロードショー https://kinro.ntv.co.jp
<気になるいろいろ情報:テレビ/ラジオ番組/配信/出版※文学賞を含む/店舗>
◆NHK特集「遠野物語をゆく~柳田國男の風景~第1部」
11/23火曜18:10~19:00/NHKBSP
日本民俗学の創始者・柳田國男の原点となったのが「遠野物語」である。物語を、長期取材した映像と語り、音楽で再現し、伝承に込められた日本人の心を2回にわたって探る。
https://www.nhk.jp/p/ts/DN23LL75QJ/episode/te/8ZM92PRV17/
⇒★民俗学の端っこからはじめよう。
◆土曜プレミアム・ドラフトコント2021【ユニットコントNo.1決定戦】
11/27土曜21:00~23:10/フジテレビ
小峠大悟春日又吉山内が一緒にやりたい芸人を指名&一夜限りの新作コント対決!
ドラフト候補芸人は、あんり(ぼる塾)、池田一真(しずる)、おいでやす小田、大久保佳代子(オアシズ)、加賀翔(かが屋)、サーヤ(ラランド)、斉藤慎二(ジャングルポケット)、嶋佐和也(ニューヨーク)、じろう(シソンヌ)、鈴木もぐら(空気階段)、せいや(霜降り明星)、西村瑞樹(バイきんぐ)、長谷川忍(シソンヌ)、丸山礼、水川かたまり(空気階段)、向井慧(パンサー)、森田哲矢(さらば青春の光)、盛山晋太郎(見取り図)、吉村崇(平成ノブシコブシ)、和田まんじゅう(ネルソンズ)の20名。
https://www.fujitv.co.jp/b_hp/draftconte/index.html
⇒★TBSのドリームマッチとなにが違うのか。よくある企画をフジテレビがどう練るのがチェック!
<気になるネットフリックス>
◆映画『モキシー』
昔は反骨精神旺盛だった母と、嫌がらせに負けない転校生に感化され、校内の性差別を非難する冊子を作った女子高生。その行動が、やがて大きな変化を巻き起こす。出演:ハドリー・ロビンソン、ローレン・サイ、パトリック・シュワルツェネッガー 2021 1時間 51分 アメリカ映画
https://www.netflix.com/jp/title/81078393
https://www.cinra.net/article/column-202103-moxie_dnmkmcl
⇒★抵抗の手法が新しくも、ZINEの歴史と重ねると納得なのか。気になります。
<書籍紹介>
—————————-
◆『認知症世界の歩き方 認知症のある人の頭の中をのぞいてみたら?』
「認知症のある方が実際に見ている世界」がスケッチと旅行記の形式で、すごーくわかる!
まるで「ご本人の頭の中を覗いているような感覚」で、認知症のことを楽しみながら学べる一冊です。
著:筧裕介 ほか監修:認知症未来共創ハブ
出版社:ライツ社(2021年9月15日)
価格:1,900円+税
https://wrl.co.jp/2021/08/27/ninchisho/
⇒★いつか自分が観るかもしれない世界。仮想脳の冒険
◆『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』
全盲の白鳥建二さんとアート作品を鑑賞することにより、浮かびあがってくる社会や人間の真実、アートの力――。
「白鳥さんと作品を見るとほんとに楽しいよ!」という友人マイティの一言で、「全盲の美術鑑賞者」とアートを巡るというユニークな旅が始まった。
著:川内有緒(かわうちありお)
出版社:集英社インターナショナル(2021年9月3日)
価格:2,100円+税
https://www.shueisha-int.co.jp/mienaiart
⇒★自分が一緒にいったらどうなるのだろう。想像をちょっとしてから読んでみたい。
<気になるオープン>
◆東京タロット美術館 2021年11月16日(火)オープン
営業時間:平日 10:00~20:00、土曜日 9:00~18:00
住所:東京都台東区柳橋2-4-2 Ubase浅草橋6階
入館料:500円※公式ウェブサイトから予約制。
定休日:日曜日(イベント開催日は除く)、祝日、年末年始、他季節休業有
https://www.tokyo-tarot-museum.art/
⇒★タロットってどんな種類があるのだろう。奥野カルタ店とかよくいきます。
<気になるイベント>
◆第三十三回文学フリマ東京
全国で開催されている文学作品の展示即売会です。文学フリマの「場」には一般商業流通には乗らない作品がたくさん集まります。
自費出版の書籍、ホチキスで綴じたコピー誌、手製本の書籍、CDや電子書籍、Tシャツ、豆本、その他……。本屋さんでも通販でも出会えない、さまざまな形の〈文学〉が一堂に会し、販売・配布されます。686出店・758ブース(予定) ※古本市ではありません。
会場内の見本誌コーナーやブースで作品を見たり立ち読みしたりして、気に入ったものを自由に購入できます。
日時:2021年11月23日(火祝) 12:00〜17:00
会場:東京流通センター 第一展示場
料金:無料
主催:文学フリマ事務局
https://bunfree.net/
◆世田谷パン祭り2021 Setagaya Bread Festival 2021
日本で有数のおいしいパンが集結するエリアである世田谷。世田谷パン祭りは “世田谷はパンの街” をコンセプトに、パンの魅力を伝え楽しむ三宿地域のローカルイべントとして始まりました。2018年の開催では2日間でイべント最大の約50,000名が来場し、日本中から2日間で240店舗以上が出店する日本最大級のパンイベントです。
日時:2021/11/27土~11/28日 11:00~16:00
会場:世田谷公園、IID 世田谷ものづくり学校、食糧学院、三宿四二〇商店会ほか
主催世田谷パン祭り実行委員会
https://setagaya-panmatsuri.com/
⇒★パンを買って帰るという娯楽
◆日本地図学会 2021年度 地方大会「150年を迎えた海の地図」シンポジウム
我が国最初の官制の「海図」の歴史は1871年の兵部省海軍部水路局創設に始まりました。ちょうど本年で150年を迎えることになります。日本地図学会ではこの年を記念し「海の地図」のシンポジウムを開催します。シンポジウムでは、地図学会の会員であり、元「海図」の製作に関わった研究者がパネラーとなって解説します。
会期:2021/11/27 (土)12:30~16:30
形式:オンライン
https://peatix.com/event/3066595
⇒★海図って知らないことだらけだ。マニアについていけるかテストかも。
◆シンポジウム「弱いということが開く 哲学・表現・保育のあわいから」
今回は一昨年のテーマ「弱さを生きる」を引継ぎ、「弱いということが開く 哲学・表現・保育のあわいから」と題して行います。
登壇者:西平直(京都大学) 生井亮司(武蔵野大学) 箕輪潤子(武蔵野大学)
日時:2021年11月28日(日)13:00~15:00
場所:オンライン(zoom)
※11月26日(金)まで
https://m-kodomo-6.peatix.com
https://docs.google.com/forms/d/16KypQya7GCIamIVBbgPPiH0fhIuxAf1LrmwrR16Kltk/edit
⇒★いわゆる弱いにまだ慣れない自分にとって、手法だけじゃなくての姿勢とか知りたい。
◆第6回東京大学-ケンブリッジ大学合同シンポジウムシリーズ | The Sixth Cambridge ~ UTokyo Joint Symposium Series
セッション1「COVID-19に関する研究と挑戦」 2021年11月24日 17:00~19:00開催
セッション2「持続可能な都市」 2021年11月29日17:00~19:00開催
セッション3「パンデミックとその後の国際共同研究の展開」 2021年12月8日17:00~19:00開催
会期:2021.11.24~12.8 17:00~19:00
料金:無料
https://peatix.com/event/3068022
⇒★頭がいい対決として、最初は見ますよ。はい
◆地域スクランブル大作戦~ヒカリエに集え!地域の視点~
独自の視点で地域活性化に取り組むスペシャリストが集結!
様々な地域課題に取り組むプレイヤーとの交流を図れる参加型のイベントです。
日時:2021年11月27日(土)14:00~17:00
14:00-14:15 オープニング
14:15-14:45 第一部 登壇者による活動事例紹介
14:55-15:25 第二部 お悩み解決コーナー
会場:YouTubeライブ ※後日でも視聴可能
費用:無料
主催:合同会社別視点
https://forms.office.com/r/99gJt2a7k5
<気になる展示>
◆「我に触れよ(Tangite me):コロナ時代に修復を考える」展
「我に触れよ」――修復を必要とする作品はこのように語りかけているのかもしれません。
本展では、個々の作品の特性に応じた多様なケアの在り方と手法に注目し、シンポジウムやワークショップを通じて、皆さんと修復について共に考えることを目指します。接触の機会が奪われているこのコロナの時代に、本展が改めて「触」の観点から芸術作品と向き合う機会となれば幸いです。
会期:2021/10/18(月)~2021/12/03(金)11:00~18:00※※(最終入場は17:30)
休館:土・日・祝 ※11/6(土)は特別開館、11/8(月)は臨時休館 ※11/22(月):一部ご覧いただけない作品があります。
会場:
南会場:慶應義塾大学アート・スペース (三田キャンパス 南別館1階)
東会場:慶應義塾ミュージアム・コモンズ展示室(三田キャンパス 東別館)
http://www.art-c.keio.ac.jp/news-events/event-archive/tangite-me/
https://kemcoffice.notion.site/Tangite-me-72afd2f2cb7f47f68c8a70b01b435b43
⇒★修復ってトラブルイメージあるけれど、どんな考え方があるのだろう
◆芸術祭いろいろ
⇒★遠出に役立ててみよう
◆MIND TRAIL 奥大和 心のなかの美術館
2回目の開催となる2021年は昨年より更に自然やその土地の人の営みと対峙する機会を「歩く」を通して深める試みを取り入れたいと思っています。
会期:2021年10月9日(土)~11月28日(日)
会場:奈良県 吉野町、天川村、曽爾村
入場料:無料
主催:奥大和地域誘客促進事業実行委員会、奈良県、吉野町、天川村、曽爾村
https://mindtrail.okuyamato.jp/
◆ホクト・アート・プログラム
HOKUTO ART PROGRAM ed.1– 未来から見た過去 –
北杜の自然を舞台に、ピカソから建築、映画、バイオアート、グラフティまで、未来のカタチを提案。時代もジャンルも超えて、アーティストが交差しアートとは何かを問う。「アート」、「建築」、「ライブ」、「食とお酒」、 「星空」という、これらの要素を一つに溶け合わせるコンセプト。総合ディレクター:吉井仁実
会期:2021年10月30日(土) ~12月12日(日)
会場:清春芸術村、中村キース・ヘリング美術館
料金:清春芸術村 一般1,500円、中村キース・ヘリング美術館 一般1,500円
主催:HOKUTO ART PROGRAM実行委員会 / 北杜市 / 公益財団法人 清春芸術村 /中村キース・ へリング美術館 / 公益財団法人 平山郁夫シルクロード美術館/女神の森 セントラルガーデン / 身曾岐神社、他
https://www.hokutoartprogram.com/
◆房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020+
市原市の里山や閉校した学校、小湊鉄道の駅舎などを舞台に、世界各国のアーティストによるアート作品を展開する芸術祭「房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020+」を開催。70組のアーティストによる89作品が展示
会期:2021年11月19日(金)~12月26日(日)
休場:月・火曜日(11/23(火祝)を除く)
開催エリア:市内9エリア(五井、牛久、高滝、平三、里見、月崎・田淵、月出、白鳥、養老渓谷)、小湊鉄道各駅舎
主催:いちはらアート×ミックス実行委員会
https://ichihara-artmix.jp/
◆粘土道20周年記念 片桐仁創作大百科展
芸人、俳優、そして彫刻家としても活動する片桐仁の創作活動20年の集大成となる過去最大規模の展覧会。「粘土道」としてこれまでに発表された粘土作品をはじめ、初公開となる学生時代に描いた自画像などの絵画や、雑誌『テレビブロス』の連載で描いてきたイラスト、そして取材先で制作した作品の展示と、片桐の20年以上にわたる創作活動のすべてを網羅する。
会期:2021年11月20日~12月19日 時間:11:00~19:00(最終入館は閉館30分前まで)
休館:会期中無休
会場:Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)
料金:一般(高校生以上)1200円ほか
https://katagirijin20th.com
<タネラジカレンダー>
https://taneraji.com/calendar/
以上、
//////////////////////////////////////////////////////////
世の中、ぜんぶタネにしよう
【タネラジ TANERADIO】
Website https://taneraji.com/
お便り https://taneraji.com/mail/
Twitter https://twitter.com/taneraji
//////////////////////////////////////////////////////////