1873◆娯楽計画 #もっと超越した所へ。#スペンサー #木樵 #ミドリムシの姫 #本から飛び出せ!のりものたち #野口里佳不思議な力 #ゼロから聴きたい日本のヒップホップ #千夜一夜 の感想 #タネスケ

タネラジ的に気になる映画、TV、イベント、展示など様々な娯楽を拾います。2022年10月11日頃からの東京周辺のイベントを中心に紹介します。※日時料金などは公式サイトでご確認を。https://taneraji.com/

<感想ピックアップ>

◆オレンジ・・・千夜、一夜四畳半タイムマシンブルース 副音声コメンタリー上映/Netflix「アテナ」/U-NEXT 下北沢映画祭2022「走れ!走れ走れメロス」「サイドミラー」「MY HOMETOWN」「永峰中村飯塚」「CREATOR」「マンガガールズ」「最も無害で、あまりにも攻撃的」/WOWOW「鵜頭川村事件」/Netflix「よふかしのうた」/Netflix「サイバーパンク: エッジランナーズ」/中村佳穂 TOUR NIA・near/宇多丸+BLACKHOLE『ピースメイカー』超絶トーク

◆ポン・・・キングオブコント ランジャタイのがんばれ地上波! おるおるオードリー

<タネスケニュース>
◆会期延長!「フジオプロ旧社屋をこわすのだ!! 展」
【延長期間】 11/3~11/20(木、金、土、日曜日開催)【チケット販売開始】 10/17月0:00~
https://kowasunoda.com/2022/10/08/extension/

◆HELLO! MOVIE アプリ公式サイト
HELLO! MOVIEアプリは、スマホやスマートグラスで映画の字幕と音声ガイドを楽しめる無料アプリです。
https://hellomovie.info/

——————————–@movie theater——————————–
<気になる新作映画>
◆スペンサー ダイアナの決意(2022年10月14日)
クリステン・スチュワートがダイアナ元皇太子妃を演じ、第94回アカデミー賞で主演女優賞に初ノミネートを果たした伝記ドラマ。ダイアナがその後の人生を変える決断をしたといわれる、1991年のクリスマス休暇を描いた。2021年製作/117分/G/ドイツ・イギリス合作
原題:Spencer 配給:STAR CHANNEL MOVIES
https://spencer-movie.com/
https://eiga.com/movie/94369/

◆もっと超越した所へ。(2022年10月14日)
劇作家の根本宗子が脚本・演出を手がけた2015年上演の同名舞台を、根本自ら脚本を担当して映画化。前田敦子が主演を務め、ダメ男を引き寄せる女たちの恋愛模様を描く。2022年製作/119分/PG12/日本 配給:ハピネットファントム・スタジオ
https://happinet-phantom.com/mottochouetsu/
https://eiga.com/movie/96022/

◆耳をすませば(2022年10月14日)
スタジオジブリの人気アニメ映画の原作として知られる柊あおいの名作漫画を、清野菜名と松坂桃李の主演で実写映画化。原作漫画とアニメ映画で描かれた中学時代の物語に加え、主人公2人が大人になった10年後をオリジナルストーリーで描く。2022年製作/114分/G/日本 配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント、松竹
https://movies.shochiku.co.jp/mimisuma-movie/
https://eiga.com/movie/92503/

◆向田理髪店(2022年10月14日)
ベテラン俳優の高橋克実が映画初主演を務め、直木賞作家・奥田英朗の同名小説を映画化。寂れた町で理髪店を営む親子を軸に、過疎化や少子高齢化、介護、結婚難など様々な問題に直面しながらも懸命に生きる人々の姿をユーモラスに描く。2022年製作/日本 配給:キャンター
http://mukouda.com/
https://eiga.com/movie/97234/

◆ミドリムシの姫(2022年10月15日)
違法駐車を取り締まる駐車監視員の日常を描いた2019年製作のコメディ映画「ミドリムシの夢」の続編。男性2人組を主人公にした前作とは視点を変え、男性が多い職業の中で奮闘する女性を主人公に描く。主人公・野上を「偶然と想像」の河井青葉、カリスマ駐車監視員・知念を「はるヲうるひと」の大高洋夫が演じる。2022年製作/92分/G/日本
https://midorimushifilm.wixsite.com/hime
https://eiga.com/movie/96278/

◆木樵(2022年10月14日)
岐阜県飛騨地方を舞台に、現代の「木樵」である林業にスポットを当てたドキュメンタリー。俳優の近藤正臣がナレーションを担当。2022年製作/81分/G/日本 配給:平成プロジェクト
http://kikori-movie.com
https://eiga.com/movie/96855/

◆役者として生きる 無名塾第31期生の4人(2022年10月15日)
俳優の仲代達矢が主宰する「無名塾」で学ぶ若者たちが役者の道を目指す姿を追ったドキュメンタリー。2022年製作/93分/G/日本 配給:タキオンジャパン
https://www.ks-cinema.com/movie/yakusyatoshite/
https://eiga.com/movie/97904/

◆日比谷シネマフェスティバル 2022
普段は静かな屋内空間で観ることの多い映画を、秋風を感じながら家族や仲間と共に賑やかに楽しめる、心躍る体験を提供します。

会期:2022年10月14日(金)~10月23日(日)
会場:東京ミッドタウン日比谷
人気&名作映画を屋外で上映
https://www.hibiya.tokyo-midtown.com/hibiya-cinema-festival/
・フィーバー・シネマ 10/14金~10/23日※雨天決行、荒天中止 12:00~18:00 入場無料 入退場自由
「ラ・ラ・ランド」「ムトゥ踊るマハラジャ」「マンマミーア」「シング」ほか
・第4回 トロント日本映画祭 in 日比谷 10/15(土)〜21(金)
・〜キネマ旬報で振り返る〜あの映画の“熱狂”を再び!ポスター展示 10/14(金)~11/2(水)
・フィーバー・上映の幕間には世界のショートフィルムを上映

<気になる名画座映画>
◆飯田橋ギンレイホール
10/08(土)~10/21(金)
「マイスモールランド」 嵐莉菜/奥平大兼 監督:川和田恵真
「ベルファスト」 カトリーナ・バルフ 監督:ケネス・ブラナー
https://www.ginreihall.com/

▼タネラジ名画座情報 ※東京の名画座一覧
https://taneraji.com/calendar/mini-theater/

——————————–@home——————————–
<気になる家映画>
◆NHKBSシネマ BSプレミアム https://www.nhk.or.jp/bscinema/calendar.html
◆午後のロードショー テレビ東京/13:35~ https://www.tv-tokyo.co.jp/telecine/oa_afr_load/
◆BSテレビ東京 https://www.bs-tvtokyo.co.jp/cinema/
◆金曜ロードショー https://kinro.ntv.co.jp
◆BS松竹東急 映画 https://www.shochiku-tokyu.co.jp/program/movie/

<気になるテレビ>
◆ねほりんぱほりん▽夢の早期退職!自由と節約のギリギリFIREライフ
2022/10/14 22:00~22:30
【出演】山里亮太,YOU,【語り】石澤典夫
https://www.nhk.jp/p/nehorin/ts/N1G2WK6QW5/

◆鉄道博物館 お宝フィルムが語る 知られざるニッポン
2022/10/15土曜 16:45~18:00/NHK総合

鉄道博物館(さいたま市)所蔵のフィルム約500本から厳選。専門家も驚く大正時代の貴重映像、思わず笑っちゃう楽しい映像、知られざる秘話などが続々登場!日本人の情熱や力、喜びが見えてくる。ヒロミ、カズレーザー、市川紗椰らの楽しいトークも!▽列車飛び乗り!曲芸師のような鉄道マン▽猛特訓!SL走らせる「投炭」超絶技▽ヒロミ感激!戦後復興支えた改造列車▽国鉄史上最大・豪雪との闘い▽戦時下・英語版観光映画の謎
https://www.nhk.jp/p/ts/9WJQ4P4ZWX/

◆ドキュメンタリー解放区
“存在しない”人たち 無戸籍で生きるということ
10/16日曜24:58~25:58/TBS
貧困やDVなど親の事情で出生届けが出されずに「戸籍」がないまま育ち「無戸籍者」となった人は病気になっても病院に行けない、学齢期となっても学校に通えない、働こうとしても雇ってもらえない、結婚しようと思っても届けが役所に受理されない、それが日本という国の実情だ。戸籍が無いことで「この世に存在しない」ことになってしまう制度の不条理さと、伴走支援する一人の女性の奮闘を追いました。
http://www.tbs.co.jp/kaihou-ku/

◆NNNドキュメント「映画館は焼けても…北九州 親子でつなぐ銀幕」
2022/10/16 24:55~25:25/日本テレビ
「うちはもうだめ。焼け落ちた」。炎に包まれる街の映画館の前で立ち尽くす女性館主。83年の歴史がある「小倉昭和館」が大火で焼け落ちた。昔ながらのフィルム上映で北九州市民や映画人を魅了してきた。母と息子、二人三脚でその歴史を守ってきた。大火によって映画館の灯りが消えてしまうのか?再開を待ち望むファンの支援の輪。「映画館に“続編”があれば…」。そう願う親子。人々に愛された記憶を胸に再建への希望をつなぐ。
https://www.ntv.co.jp/document/

<気になるあこがれビデオゲーム>
◆ストレイ Stray
「Stray」は,猫が可愛いだけのゲームではない。“猫としてさまよい,人として思考する”感覚,寓話的な世界観と表現が素晴らしいアドベンチャーだ
https://www.4gamer.net/games/512/G051221/20220729004/

◆チュニック TUNIC
キツネゼルダこと「TUNIC」を最近遊んだ人たちの感想まとめ「ちょっとびっくりするぐらい面白い」「マジで狂ってる」「やべーゲームだった」
https://togetter.com/li/1954356

TUNIC – レビュー可愛らしいキツネに騙されないで!
https://jp.ign.com/tunic/58553/review/2dtunic

 

——————————–@event&Exhibition——————————–

<気になるイベント>
◆オープン講座「基礎教養シリーズ~ゼロから聴きたい日本のヒップホップ~」
毎回テーマに沿ったジャンルをがっつり掘り下げる『ゼロから聴きたい』シリーズ。今回のテーマは”日本のヒップホップ ”です。
この講座では、批評家/ビートメイカー/MCである吉田雅史が、日本のヒップホップを多角的かつ網羅的に解説し、その魅力や本質に迫ります。ゲストには書籍「日本語ラップ名盤100」が好評の批評家/ライターの韻踏み夫氏。トラックメイカー/ラッパーの荘子it氏をお迎えします。「日本語ラップのなにがカッコいいのか」「日本語ラップのどこを評価するのか」など、初心者にも分かりやすい入門編として”日本のヒップホップ”を紹介いたします。

講師:吉田雅史/ゲスト:韻踏み夫、荘子it
日時:2022年10月16日(日) 13:00~17:00 ※延長の可能性あり
料金:一般・リアルタイム受講券(オンライン)¥1,000ほか
https://peatix.com/event/3377376/

◆音筆の会:番外『編集の提案』の変|第6講「星座をつくる」
伝説の編集者・津野海太郎さんの編集論アンソロジー『編集の提案』に収録されている「鼎談・星座をつくりたい」にて、雑誌や書籍の仕事における人とのゆるやかなつながりを、津野さんは「星座」ということばをもって説明しています。ジャズ評論家・柳樂光隆、フリー編集者・宮田文久、黒鳥社・若林恵の3人で、メディアや編集のお仕事について熱く語り合う大放談会「音筆の会」番外編もいよいよ最終講。第6回では、「星をえらび、星を配置する技術としての『編集』」をテーマに、社会において編集者がなしうることとは何なのか、編集という営みの持つ可能性に迫ります。

日時:10/19(水)19:00~21:00
形式:Zoom ※オフラインもあり(黒鳥福祉センター)
料金:1500円(税込)定員100名
https://onpitsu-bangai-06-online.peatix.com/view

◆東京大学ダイバーシティ&インクルージョン宣言制定記念シンポジウム ~多様性の現在地と未来~
東京大学は、本年6月に「ダイバーシティ&インクルージョン宣言(D&I宣言)」を制定しました。本シンポジウムではこれを記念し、本学構成員、本学卒業生がそれぞれの視点から多様性と包摂性をテーマに課題を共有し、今後の取り組みと方向性を考えます。

日時:2022年10月15日(土)13時30分~15時30分
形式:オンライン(Zoomウェビナー) 情報保障(文字通訳)、日英同時通訳あり
(その他配慮が必要な方はお申し出ください。)
参加費:無料(定員300名程度)
主催: 東京大学
https://www.u-tokyo.ac.jp/kyodo-sankaku/ja/inquiry/index.php
http://hcd2022.peatix.com/

平成31年度東京大学学部入学式 祝辞(認定NPO法人 ウィメンズ アクション ネットワーク理事長 上野 千鶴子)

◆JARA創立50周年記念シンポジウム
一般社団法人日本ロボット工業会では創立50周年を記念して、記念シンポジウムを無料で開催致します。ロボティクスがもたらす持続可能な社会をテーマに総勢20名の講演者と未来を考える2日間!基調講演に元JAXA宇宙飛行士の山崎直子氏、特別講演に東京大学大学院教授の浅間一氏にご登壇いただき、5つのセッションで、ロボットやその知能となるAIに関する講演やスマートコミュニティやスマートプロダクション、ロボットにまつわる法、倫理、安全そしてデザインなどをテーマとしており、有識者が行う大規模なシンポジウムとなります。加えて最終日となるパネルディスカッションでは産業や学界から5名の若手が勢揃いし、ロボティクスがもたらす持続可能な社会を語ります。
公演例「手術支援ロボットへの挑戦」「道徳的なロボットを作るには?」「アバターと未来社会」

日時:10/13、14 9:00~
形式:オンライン ※オフラインも(東京ビッグサイト会議棟7階 国際会議場)
料金:無料 (定員 500名/日)
主催:一般社団法人日本ロボット工業会
https://www.jara.jp/about/50th/symposium.html

 

<気になる展示>
◆野口里佳 不思議な力
写真家・野口里佳はこれまでに、水中や高地、宇宙といった未知の領域と人間との関わりをテーマにした作品を手がけてきた。近年では、日常や周囲に満ちる無数の小さな謎の探求を通して、見るものの感覚や想像を解き放つような表現を追求している。
さいたま市出身。現在、那覇市在住。1992年より写真作品の制作をスタートさせ、「写真『3.3㎡(ひとつぼ)展』」グランプリ(1995)と「写真新世紀」展(1996)での年間グランプリを受賞。以降、展覧会を中心に作品を発表し、現代美術の国際展にも数多く参加している。

会期:2022年10月7日~2023年1月22日
時間:10:00~18:00(木金~20:00)※入館は閉館30分前
休館:月(祝日の場合は翌平日)、2022年12月29日?2023年1月1日、1月4日 ※2022年12月28日、2023年1月2日、1月3日は臨時開館
会場:東京都写真美術館 2階 展示室(東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内)
料金:一般 700円ほか
https://topmuseum.jp

◆GOOD DESIGN EXHIBITION 2022/2022年度グッドデザイン賞受賞展
今年のグッドデザイン賞で特に高い評価を得た「グッドデザイン大賞(11/1発表予定)」「グッドデザイン金賞」「グッドフォーカス賞」そして「グッドデザイン・ベスト100」を受賞したデザインや、グッドデザイン賞の全受賞対象を紹介する「Award Winners Gallery」をご覧いただける展示会です。

会期:10月7日(金)~11月6日(日)
時間:11:00~19:00※最終入場は18:30まで
会場:東京ミッドタウン・デザインハブ(東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5階)
https://promo.g-mark.org/

◆人間写真機・須田一政(すだいっせい)作品展「日本の風景・余白の街で」
本展は、戦後日本を代表する写真家の一人、須田一政さんの写真展。2019年の没後に再評価の機運が広がる中、今回は1986年に開催された写真展「日本の風景・余白の街で」から約30点を厳選し、新たに制作したカラープリントを展示する。

同シリーズは6×6判カメラでカラーポジフィルムを用い、1982年から1986年にかけて、自身の地元である東京・神田周辺から上野、浅草、さらに軽井沢、箱根など、日本各地で奇妙な光景を捉えた知られざる傑作。四六時中、写真のことを考えて撮り続けていた “人間写真機” ともいうべき須田さんが、事物を即物的、神秘的に探求した写真表現をぜひ堪能してほしい。

会期:2022年9月29日 (木) ?12月28日 (水)
会場:フジフイルム スクエア 写真歴史博物館
時間:10:00~19:00 (最終日は16時まで、入館は終了10分前まで)
休館:会期中無休
入場:無料
https://fujifilmsquare.jp/exhibition/220929_05.html

◆祝・鉄道開業150周年 本から飛び出せ!のりものたち
2022年は日本の鉄道開業150周年にあたる。鉄道は現代の私たちにとって、生活に欠かせない移動・輸送の手段である。それでは、鉄道が誕生する以前はどのように人や物を運んでいたのだろうか。あるいは、遠くへ行きたいと望み、空を飛んでみたいと思う人々は、どんな乗り物を夢想したのか。
本展では、本のなかにみえる古今東西の様々な乗り物たちご紹介する。
本展は、太田記念美術館で開催される「はこぶ浮世絵-クルマ・船・鉄道」展(10月1日~10月26日)との相互割引を実施。移動や運送の歴史をたどる展覧会という共通点のあるふたつの展覧会。あわせて楽しんでほしい。

会期:2022年10月5日(水)~2023年1月15日(日)
休館:毎週火曜日(ただし、火曜日が祝日の場合は開館し、翌平日が休館)、年末年始、その他、臨時開館・休館あり
時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)
会場:東洋文庫ミュージアム(文京区本駒込2-28-21)
料金:当日一般900円ほか
http://www.toyo-bunko.or.jp/museum/exhibition.php

◆特別展「鉄道開業150周年記念 人物でみる日本の鉄道開業」
今年は、日本の鉄道開業から150年の節目に当たる年です。近年港区内の高輪ゲートウェイ駅付近で発掘された高輪築堤跡は、この日本初の鉄道路線の一部です。発掘された高輪築堤跡(たかなわちくていあと)の一部は、同じく港区内の旧新橋停車場跡に追加する形で、国史跡に指定されています。この日本初の鉄道開業には、大隈重信などの政治家や、エドモンド・モレルなどの技術者、福澤諭吉ら知識人など多くの人びとの尽力がありました。
本展では日本の鉄道開業を、歴史資料や出土遺物、浮世絵などの資料と、鉄道開業に関わった人びとをとおして紹介します。

会期:2022年10月14日(金)~12月18日(日)
時間:9:00~17:00(土曜日は20:00まで)※入館受付はいずれも閉館30分前まで
休館:10月20日(木)、11月17日(木)、12月15日(木)
会場:港区立郷土歴史館 特別展示室(東京都港区白金台4-6-2 ゆかしの杜内)
特別展観覧料:大人 400円(320円)、小中高生 200円(160円)
https://www.minato-rekishi.com/exhibition/railway150.html
https://www.bunka.go.jp/prmagazine/rensai/news/news_003.html

以上、

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