1600◆娯楽計画 『フタリノセカイ』『無聲 The Silent Forest』、空想地図塾 #3「耕地整理と宅地化」(1/19)、池田宏写真展「現代アイヌの肖像」(延期・動画をどうぞ)、「夏の砂の上」(1/13-23)他とスパイダーマンすれすれ話 #タネスケ

タネラジ  ~よのなかぜんぶタネにしよう~
タネラジ ~よのなかぜんぶタネにしよう~
1600◆娯楽計画 『フタリノセカイ』『無聲 The Silent Forest』、空想地図塾 #3「耕地整理と宅地化」(1/19)、池田宏写真展「現代アイヌの肖像」(延期・動画をどうぞ)、「夏の砂の上」(1/13-23)他とスパイダーマンすれすれ話 #タネスケ
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今週楽しみたい映画、テレビ、イベント、展示等さまざまな娯楽事で、気になったものを拾ってます。2022/1/9火頃からの予定です。

<娯楽のミニレポート>
映画、テレビ、イベント、ライブ、展示など先週観た行った娯楽からピックアップして紹介。
◆オレンジ・・・「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」、「劇場版 呪術廻戦 0」、U-NEXT「メア・オブ・イーストタウン」、Netflix「真夜中のミサ」、Disney+「ボバフェット/The Book of Boba Fett」
◆ポン・・・年一発目映画を考えて、スパイダーマンを復習しなおしています。午後ローでもやるみたい

<気になる新作映画>
◆フタリノセカイ(2022年1月14日)
トランスジェンダーとシスジェンダーのカップルがたどる10年間を描いたラブストーリー。監督は自身もトランスジェンダーであり、ぴあフィルムフェスティバルPFFアワード2011で自伝的作品「僕らの未来」が審査員特別賞を受賞するなど、高い評価を受けた飯塚花笑。2021年製作/83分/PG12/日本 配給:アークエンタテインメント
https://futarinosekai.com/
https://eiga.com/movie/95623/

◆無聲 The Silent Forest(2022年1月14日)
台湾のろう唖学校で実際に起こった性暴力事件を真正面から描き、アジア各国の映画祭で話題となった社会派ドラマ。台湾のアカデミー賞ともいわれる金馬奨で8部門にノミネートされ、ベイベイ役のチェン・イェンフェイが最優秀新人女優賞を受賞。2020年製作/104分/PG12/台湾 原題:無聲 The Silent Forest 配給:ライツキューブ
https://thesilentforest-jp.com/
https://eiga.com/movie/93819/

◆ひかり探して(2022年1月15日)
台風が吹き荒れる夜、1人の少女が遺書を残して離島の絶壁から身を投げた。休職を経て復帰した刑事ヒョンスは、少女の失踪を自殺として処理するため島へ向かう。少女の保護を担当した元刑事、連絡が途絶えた少女の家族、そして少女を最後に目撃したろう唖の女を通し、ヒョンスは少女がある犯罪事件の重要参考人だったことを知る。孤独の中で苦悩していた少女の在りし日に心を痛め、自身の境遇と重ね合わせて感情移入するようになったヒョンスは、上司の制止を振り切って捜査に深入りしていく。監督・脚本は本作が長編デビュー作となるパク・チワン。2020年製作/116分/韓国 原題:The Day I Died: Unclosed Case 配給:スモモ、マンシーズエンターテインメント
https://www.sumomo-inc.com/hikarisagashite
https://eiga.com/movie/96062/

◆なん・なんだ(2022年1月15日)
「痛くない死に方」の下元史朗と、ドラマ「スカーレット」の烏丸せつこが夫婦役を演じ、40年連れ添った2人が、これまでの人生や今後の生き方について真剣に向き合う姿を描いたドラマ。2021年製作/107分/G/日本 配給:太秦
https://nan-nanda.jp
https://eiga.com/movie/96180/
⇒★夫婦の秘密ってどれくらい心を動かされるのだろうか

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<気になる名画座>
◆早稲田松竹
1/15(土)~1/21(金)
「フラワーズ・オブ・シャンハイ」 トニー・レオン 監督:ホウ・シャオシェン
「憂鬱な楽園」 ガオ・ジェ 監督:ホウ・シャオシェン
http://wasedashochiku.co.jp/
▼タネラジ名画座情報 ※東京の名画座一覧
https://taneraji.com/calendar/mini-theater/

<気になる家映画>
◆NHKBSシネマ BSプレミアム https://www.nhk.or.jp/bscinema/
『岸辺の旅』
BSプレミアム1月12日(水)午後1時00分~3時09分
深津絵里と浅野忠信共演のヒューマンドラマ。ある日突然、失踪した夫の優介が、妻の瑞希の元に帰ってきた。優介は、“自分は死んだ”と告げ、瑞希に旅に出ようと誘う。それは優介がお世話になった人々を訪ねる不思議な旅だった…。監督は黒沢清。
◆午後のロードショー テレビ東京/13:35~ https://www.tv-tokyo.co.jp/telecine/oa_afr_load/
◆BSテレビ東京 https://www.bs-tvtokyo.co.jp/cinema/
◆金曜ロードショー https://kinro.ntv.co.jp

<気になるテレビ>
◆ETV特集 選「ドキュメント 精神科病院×新型コロナ」
1/15土23:00~00:00/Eテレ
文化庁芸術祭・優秀賞受賞!日本最大の精神科病院・都立松沢病院。重い精神疾患のある新型コロナ患者を専門に診る病棟に1年間密着した。精神科医療の実態に迫る。
https://www.nhk.jp/p/ts/QLKY9QQKK2/episode/te/QP589P3PZ6/

◆ニュー試「世界の入試で未来が見える!」
1/15土15:00~16:00
教育エンターテイメント番組「ニュー試」。イギリスやアメリカ、フランスなど世界各国の入試問題に伊沢拓司や本田望結が挑戦!世界トップ校の知られざる難問や採点の極意に密着することで、その国が大切にする教育のありかたがみえてくる。将来大学入学共通テストを学ぶ子どもたちも保護者必見!さらに、難問を通じて思考力や想像力、論理力が身につくかも!?深く考える力も身につくまったく新しい教育番組、それが「ニュー試」!
https://www.nhk.jp/p/ts/3MWXJL2V4J/

<気になるアニメ>

◆オンエアできない!
現在BSテレ東に在籍する真船佳奈が、テレビ東京制作局時代に AD として働いた際のエピソードをモチーフに描いたコミックス「オンエアできない!」&「オンエアできない!Deep」。をアニメ化。なんとなく知ってる、でもほんとはよく知らない “AD” というお仕事、その驚きの実態とは!?
放送 2022年1月9日(日)25:05~/BSテレ東京ほか
https://www.tv-tokyo.co.jp/anime/oadekinai/

◆平家物語
琵琶法師により語り継がれ、後世の文学や演劇に大きな影響を与えた大古典『平家物語』。
監督・山田尚子×脚本・吉田玲子×キャラクター原案・高野文子×音楽・牛尾憲輔による初のTVアニメ化! 原作:古川日出男訳 『池澤夏樹=個人編集 日本文学全集09 平家物語』 河出書房新社刊
監督:山田尚子 脚本:吉田玲子 キャラクター原案:高野文子 音楽:牛尾憲輔
放送 2022年1月12日(水)24:55~/フジテレビ「+Ultra」ほか
https://heike-anime.asmik-ace.co.jp/

◆お昼のショッカーさん
昼間のショッカーさんたちが仮面ライダーを倒すために奮闘? 仮面ライダーに怯えながら、ショッカー怪人のパシリをさせられながら、それでも日々世界征服を目指してがんばるショッカーさんたち!マンガクリエイターはSTUDY優作、アニメの声優は蒼井翔太、榎木淳弥、八代拓、さらに効果音として関智一がつとめます!
放送 2022年1月20日(木)~/朝日放送テレビ・TOKYO MXほか
https://twitter.com/Shocker_SAN1111

<気になる演劇・ライブ・>
◆「夏の砂の上」
「夏の砂の上」は90年代後半の長崎を舞台にした会話劇で、松田正隆さん初期の作品です。僕は、10年くらい前に初めて読んで、衝撃的に面白くて、いつかこんな作品を書けるようになりたいと思いました。10年経った今でも、力及ばず、そのとき思ったような作品は書けていないのですが、それ以降、僕の頭の中にこの作品が一つの基準としてあって、自分が戯曲を書く際にちょっとずつ影響を受けてきたと思います。松田さんはどうやら今作を今の僕と同じ年のときに書いたらしくて、なんて早熟な人なんだと驚き、それに比べて、自分はなんて幼いんだと恥ずかしくなります。演出することで少しでも学べたらと思います。面白い作品なので是非観に来てください。
1/13(木)-23(日)北千住・BUoY
作:松田正隆 演出:玉田真也
出演:奥田洋平、坂倉奈津子、浅野千鶴、祷キララ、用松亮、山科圭太、西山真来、岡部ひろき
チケット料金 前売一般:4,000円 当日一般:4,500円 学生:2,500円 高校生以下:1,000円
https://tamada-kikaku.com/

<気になるイベント>
◆『ニワトリと卵と、息子の思春期』(婦人之友社)刊行記念 繁延あづささんライブトーク

前作『山と獣と肉と皮』(亜紀書房)で、山に入り猪を狩り、解体して食べるという得難い経験と日々の暮らしの営みを同時に描き、大反響を呼んだ写真家・繁延あづささんの最新作は、家族の話。書籍に収まりきらなかったいろんなエピソードがまだまだ沢山入っているようで、この機会に、その引き出しをほんの少し開けて、私たちに中身を見せていただくことになりました。お話のお相手は、出版社・医学書院の名シリーズ『ケアをひらく』の担当編集者・白石正明さん

日時:2022年1月16日(日) 15:00~16:30(終了時間は変更の可能性あり)
場所:誠品生活日本橋内イベントスペース『FORUM』(COREDO室町テラス2F)
参加費:無料※本イベントはオンラインライブの配信あり
https://seihin0116niwatori1.peatix.com

◆民俗学とは何か #1
民俗学研究者の岸澤美希さんを講師にお迎えして、民俗学の入門講座をオンラインで開催しようかと思います。興味ある方はこちらからお申し込みください。
課題図書:新谷尚紀『民俗学とは何か―柳田・折口・渋沢に学び直す』(吉川弘文館)
毎回1章ずつ読み進めます。なるべく事前に読んでおいていただけると助かります。

全5回(2022年1月から第3土曜日)
初回(1/15土)20:00~21:30
オンライン(※URLは当日Peatixからメールでお送りします)
アーカイブ配信あり
無料
https://peatix.com/event/3111422
http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b86670.html

◆牧野篤 × 山道拓人 × 千葉元生 × 西山佳孝 × 熊井晃史トークイベント「雑談が生まれる場所のつくり方」 『公民館のしあさって』(ボーダーインク)刊行記念
『公民館のしあさって』の執筆メンバーである教育学者の牧野篤先生は、公民館の仕事は「雑談をすること」と言います。曰く、何気ない雑談を通して、個人が地域や社会のかで目的を持つことができたり、その目的を実現するための足がかりを得ることできたりする。とするならば、公民館は「雑談が生まれる場所」と言い換えることができます。そして、そのような場所と時間こそが、今の社会で不足しているものの1つなのかもしれません。ではどうしたらよいのでしょうか?雑談が生まれやすい場所はどのようなものなのでしょうか?そのような問いを起点に、牧野先生と同執筆メンバーの建築家であるツバメアーキテクツの山道拓人さん、千葉元生さんをお招きして、「雑談」していきます。書籍の内容紹介にはとどまらないこぼれ話の会に、是非お集まりください。

日程 | 2022年1月17日 (月曜)
時間 | 19:00~20:30
料金 | 1,540円(税込)
定員 | 60名
会場 | 青山ブックセンター本店 大教室
https://aoyamabc.jp/products/kouminkan20220117

◆空想地図塾 #3「耕地整理と宅地化」
(おそらく)世界初の空想地図学習メソッド「空想地図塾」。
~空想地図作者も、空想地図に興味のある識者・趣味の方も歓迎!~
一旦作者参加、間に合わなければ直前に聴講で申込、という流れを取ることも可能です。
【#03 耕地整理と宅地化】
課題:「地図に描かれた地域の半分以上のエリアが宅地化した場合の道路網を描いて下さい。うち半分を耕地整理、半分を区画整理で道路網を施した区画にしましょう。」
※講師は設けず、空想地図作者や識者、趣味者からのコメントやツッコミによって技能を磨いていくゼミ形式の学習プラットフォームです。
なお、本企画の内容は、拙著「空想地図帳」(学芸出版社)内に掲載します。個別の課題地図の掲載可否は追って確認致します。そのため本講座は映像として記録しますが、公開はしない予定です。なお、ご自身で描いた課題地図はご自身で公開していただいて構いません。

日時:2022年1月19日(水) 20:30~
会場:オンラインによる実施(要:zoomができる環境)
参加費:空想地図作者(※事前課題有)・・・0円/聴講参加・・・500円
https://imgmap-seminar-03.peatix.com/

<気になる展示>
◆世界のブックデザイン 2020-21
本展では、2021年6月に発表された「世界で最も美しい本2021コンクール」の受賞図書とともに、日本の「造本装幀コンクール」をはじめ、ドイツ、オランダ、スイス、中国で開催されたコンクール入賞図書を加えた約130点を展示します。世界最高峰のブックデザインと造本技術を楽しんでいただくことができます。
2021年12月18日(土) ~ 2022年4月10日(日)10:00~18:00
休館日 毎週月曜日(ただし2022年1月10日、3月21日は開館)、12月29日(水)~2022年1月3日(月) 、1月11日(火)、3月22日(火)
入場料 無料
主催 凸版印刷株式会社 印刷博物館
https://www.printing-museum.org/collection/exhibition/g20211218.php

◆池田宏写真展「現代アイヌの肖像」
本展では写真家・池田宏の写真とインタビューを通して、「今」を生きるアイヌの人々について知り、誰もが誇りをもって生きられる社会について考えたいと思います。アイヌの人々は、かつて同化政策によって生活の基盤や独自の文化を奪われました。現在、新たな法律(※)によって誇りの源泉である文化は回復の途上にある一方で、アイヌを誹謗、中傷、嘲笑するなど、その尊厳を否定する人々がいます。池田が出会い、レンズを向けた一人ひとりの存在とその言葉から、今、日本で「アイヌであること」の意味を考えます。
アイヌの人たちのポートレート(20名程度)と池田宏氏による被写体の方々へのインタビューパネルを掲示。

日時:2022年1月14日(金)~3月31日(木)9時30分から17時30分
※延期とのお知らせ。もうちょっと待ちます https://twitter.com/hiroshiikeda01/status/1481219537731469314
会場:東京都人権プラザ 1階 企画展示室
主催:東京都人権プラザ
https://www.tokyo-hrp.jp/exhibition/feature_2021_02.html
https://www.youtube.com/watch?v=yDdynQka-TI&feature=emb_logo

◆山岸正和写真展「東京ラッシュ」
東京に生まれ、東京に暮らす山岸正和さんは、自身にとって最も身近な被写体である東京の街にカメラを向けてきた。常に変化し続ける大都会は被写体の宝庫であり、「見慣れた街の中にも、知らなかった表情との出会いがあります」と山岸さんは語る。
本展では、2018年から2019年までに撮影したモノクロ作品40点を展示する。新型コロナウイルスが猛威を振るう前の、人々が忙しそうに行き交う東京の姿が写し取られている。

会期 2022年1月6日 (木)~17日 (月)時間 10:00~18:00 (最終日は15:00まで)
休館日 火曜・水曜
会場 オリンパスギャラリー東京(東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F オリンパスプラザ東京内)
入場料 無料
https://fotopus.com/showroom/index/detail/c/3403

 

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以上、
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