1649◆娯楽計画『余命10年』『ある職場』、AC部「異和感ナイズ展」、石塚元太良写真展「Ondulatoire」他と、団塚唯我監督『遠くへいきたいわ』の感想 #タネスケ

今週楽しみたい映画、テレビ、イベント、展示等さまざまな娯楽事で、気になったものを拾ってます。2022/2/3/1火頃からの予定です。※日時や料金等は公式サイト他で確認をお願いします。

<先週の娯楽ピックアップ>
◆オレンジ・・・ndjc:若手映画作家育成プロジェクト『遠くへいきたいわ』団塚唯我監督『なっちゃんの家族』道本咲希監督『LONG-TERM COFFEE BREAK』藤田直哉監督『少年と戦車』竹中貞人監督/DVD「アジアの天使」「映画 太陽の子」「東京卍リベンジャーズ」「空白」/Netflix「今、私たちの学校は…」「jeen-yuhs: カニエ・ウェスト 3部作」/モニラ・アルカディリ&ラエド・ヤシン「吊り狂い」 /市原佐都子(Q)「妖精の問題 デラックス」 /コモンズ・フォーラム#1「非同期することばたち──非同期的ドラマトゥルギーはいかに生成するのか」/シュウ・ツェユー「彼・此―かれ/これのこと」 /キュンチョメ「女たちの黙示録」/「困ってる人文編集者の会」スペースの2回目
◆ポン・・・ポレポレ東中野で映画「テレビで会えない芸人」を観る

 

<気になる新作映画>
◆余命10年(2022年3月4日)
SNSを中心に反響を呼んだ小坂流加の同名恋愛小説を、小松菜奈と坂口健太郎の主演、「新聞記者」の藤井道人監督がメガホンで映画化。脚本は岡田惠和と渡邉真子。人気ロックバンドの「RADWIMPS」が、実写映画で初めて劇伴音楽を担当。2022年製作/125分/G/日本 配給:ワーナー・ブラザース映画
https://wwws.warnerbros.co.jp/yomei10-movie/
https://eiga.com/movie/95553/

◆中村屋酒店の兄弟(2022年3月4日)
若手映画作家の登竜門となっている田辺・弁慶映画祭の2019年(第13回)のコンペティション部門でTBSラジオ賞を受賞した中編作品。数年前に家を出てひとり東京で暮らす和馬は、親が経営していた酒店を継いだ兄の弘文のもとへ帰ってくる。数年ぶりに訪れる実家は当時のままの温かさと懐かしさに包まれていたが、その一方で確実に変わってしまったものもあり……。
https://eiga.com/movie/92884/
https://nakamurayasaketennokyoudai.com/

◆MEMORIA メモリア(2022年3月4日)
「ブンミおじさんの森」などで知られるタイの名匠アピチャッポン・ウィーラセタクンが「サスペリア」のティルダ・スウィントンを主演に迎え、南米コロンビアを舞台に撮りあげ、2021年・第74回カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞したドラマ。バリバール。2021年製作/136分/G/コロンビア・タイ・イギリス・メキシコ・フランス・ドイツ・カタール合作 原題:Memoria 配給:ファインフィルムズ
http://www.finefilms.co.jp/memoria/
https://eiga.com/movie/95178/

◆親密な他人(2022年3月5日)
「冷たい熱帯魚」の黒沢あすかと「彼女が好きなものは」の神尾楓珠が共演し、親子でも恋人でもない男女の間に生まれる不思議な愛の行方を描いた心理スリラー。監督・脚本は「ハリヨの夏」などで国内外から高く評価された中村真夕。2021年製作/96分/G/日本 配給:シグロ
http://cine.co.jp/shinmitunatanin/
https://eiga.com/movie/95792/

◆ある職場(2022年3月5日)
実際に起きたセクシャルハラスメント事件をモチーフに、その後日談として創作された会話劇。「フタバから遠く離れて」などドキュメンタリー作品も手がける舩橋淳監督が、事件をフィクションとして再構成。舞台設定のみを与えられた俳優たちが即興に近い演技でリアルな会話を繰り広げる。2020年製作/135分/日本 配給:タイムフライズ
http://arushokuba.com
https://eiga.com/movie/92077/

◆ムクウェゲ 「女性にとって世界最悪の場所」で闘う医師(2022年3月4日)
アフリカ大陸コンゴで5万人もの女性を救い、2018年にノーベル平和賞を受賞した婦人科医デニ・ムクウェゲを追ったドキュメンタリー。常盤貴子がナレーションを担当。監督はTBSプロデューサーの立山芽以子。2021年製作/75分/G/日本 配給:アーク・フィルムズ
http://mukwege-movie.arc-films.co.jp/
https://eiga.com/movie/96108/

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<気になる名画座>
◆キネカ大森
3/04(金)~3/10(木)
「少年の君」 チョウ・ドンユイ 監督:デレク・ツァン
「ソウルメイト/七月と安生」 チョウ・ドンユィ 監督:デレク・ツァン
https://ttcg.jp/cineka_omori
▼タネラジ名画座情報 ※東京の名画座一覧
https://taneraji.com/calendar/mini-theater/

<気になる家映画>
◆底抜け大学教授
3/3木13:00~14:48/NHKBSP
頭はいいが気の弱い大学教授のケルプは、自分の発明した特効薬の力でダンディーな二枚目に大変身。昼はさえない大学教授、夜はプレーボーイという二重生活をおくることになるが…。ジキルとハイドをモチーフにした抱腹絶倒の物語、数ある“底抜けシリーズ”のなかでも評価の高い作品。ジェリー・ルイスが監督・脚本・主演をつとめた傑作コメディー。

◆バトル・オブ・ザ・セクシーズ
3/5土23:55~01:58/NHK総合
1973年、アメリカ。テニス界の女子チャンピオンのビリー・ジーン・キングは、仲間たちと女子テニス協会を設立するが、そんな彼女に、元世界王者で男性至上主義を公言するボビー・リッグスが対戦を申し出る。全世界が見守る中、男女の性別を超えた戦いが始まるが…。テニスの女王ビリー・ジーン・キングをエマ・ストーンが熱演。

◆NHKBSシネマ BSプレミアム https://www.nhk.or.jp/bscinema/calendar.html
◆午後のロードショー テレビ東京/13:35~ https://www.tv-tokyo.co.jp/telecine/oa_afr_load/
◆BSテレビ東京 https://www.bs-tvtokyo.co.jp/cinema/
◆金曜ロードショー https://kinro.ntv.co.jp

<気になるテレビ>
◆X年後の関係者たち あのムーブメントの舞台裏
3/1火曜23:00~23:54/BS-TBS
今回は28年前に遡る。当時の家庭用ゲーム市場は任天堂のスーパーファミコン一強時代。その牙城を打ち崩すべく登場したのが、SEGAが開発した「セガサターン」「バーチャファイター」「サクラ大戦」「セガラリー」などの名作を生み出し、セガ史上国内で最も売れたハード機となりました。しかし、同年にソニーから PlayStationが登場し、両者の熾烈な販売競争は「次世代ゲーム機戦争」と称され、「せがた三四郎」C
https://bs.tbs.co.jp/entertainment/xnenngo/

◆BS世界のドキュメンタリー「グレタ ひとりぼっちの挑戦」(前編)
3月1日(火)午後11:00~11:45(45分)/NHKBS1
環境活動家、グレタ・トゥーンベリの挑戦を描く長編ドキュメンタリー、前編。2018年。15歳の少女グレタは国会議事堂前で一人、座り込みを始めた。孤独な挑戦に密着。

◆BS世界のドキュメンタリー「グレタ ひとりぼっちの挑戦」(後編)
3月2日(水)午後11:00~11:45(45分)/NHKBS1
気候変動対策を呼びかけるスウェーデンの少女、グレタ・トゥーンベリの挑戦を描くシリーズ、後編。自分の言葉が大人たちに届いていないと感じ、苦悩を深める姿を追う。
https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/schedule/

◆地球ドラマチック「動物ロボット スパイ大作戦~自然を生き抜く絆~」
3/2水00:25~01:10/NHKBS1
野生動物の生態を探るべく、本物そっくりのスパイロボットが動物たちの群れに潜入!厳しい自然を生き抜くために、絆や友情を育む、動物たちの知られざる姿に密着!
https://www.nhk.jp/p/dramatic/ts/QJ6V6KJ3VZ/

◆BS世界のドキュメンタリー 選「徹底解剖 メガ消防車のすべて」
3月2日(水)午後11:00~午後11:45(45分)/NHKBS1
超高圧で放水し、巨大なはしごが10階に届くメガ消防車を製造する工場に潜入。「世界一の工場」アメリカ・ピアース社で、最新鋭の消防車づくりのヒミツを大公開!

<気になるイベント>
◆オープン講座『今更聞けない基礎教養講座シリーズ』~西洋音楽史その1「クラシック編」
西洋文明クラシック音楽の源流ともいえるエジプト文明、ギリシャの音楽からはじまり、さらにその後の20~21世紀の音楽までの通史を、本学作曲演習講師の高山博が、建築、美術、舞台など、これらの豊富な映像/音楽素材を用いながら、視覚面からもわかりやすく語ります。
※音楽に関する講座ですので、パソコンやスマホ内蔵のスピーカーではなく、イヤフォン/ヘッドフォンでの受講をお勧めします。
※講座は、クラシック史全体が把握できるよう、体系的な論旨に沿って行いますので、2日間通しての受講を推奨いたします。

講師:高山博
開催:2022年3月05日(土)・06日(日)
時間:13:00~17:00
料金:2日間通し券一般3,000円ほか
形式:オンライン
https://peatix.com/event/3151301/

◆人文学の学校KUNILABO 春のブックトーク 小谷真理『性差(ジェンダー)事変~平成のポップ・カルチャーとフェミニズム』(青土社、2021)
今回のブックトークは、小谷真理さんをお迎えして、SF、ファンタジーをはじめとする同時代のポップ・カルチャーを縦横に論じた文章をまとめた新著『性差(ジェンダー)事変』について、お話しいただきます。
登壇者:小谷真理(SF&ファンタジー評論家)、巽孝之(アメリカ文学者) 司会:越智博美(国立人文研究所)

日時:2022年3月6日(日)20:00~22:00
形式:zoomによるオンライン開催
参加費:無料(要登録)
https://kunilabo2022onlinebooktalkkotanimari.peatix.com/event/3161579/view

◆環有明海高校生サミット
若者たちが楽しく元気に活動を続けていく基盤を作ることを目的とし、さらには彼ら・彼女らを応援・支援する大人たちとのつながりを生むための「環有明海高校生サミット~有明海をつなぐ高校生のつどい~」を開催します。3月3日、10日、17日の3回にわたる高校生たちのオンライン発表、そして発表後の若者と大人との質疑応答タイムによる構成となります。

第1部 『高校生たちのオンライン発表』
第1回 3月3日(木)18:00~19:00
①Fridays For Future Nagaski(長崎) – 気候変動と動きだした長崎の若者たち
②伝習館高校(福岡) – 二ホンウナギと森里海 – 2つのサンクチュアリづくりを通して学んだこと
第2回 3月10日(木)18:00~19:00
①やながわ有明海水族館(福岡) – 二ホンウナギと柳川堀割で遊ぶ子供たち
第3回 3月17日(木)18:00~19:00
①龍谷高校(佐賀) –  裏を再び表に ~佐賀の水文化を未来へ~
②芦北高校(熊本) –  森から海を見つめ、海から森を見つめる ~林業科が取り組むアマモ場再生活動~

形式:オンライン
主催:森里海を結ぶフォーラム
https://peatix.com/event/3170199

◆『身体活動のに関する世界行動計画2018-2030(GAPPA)と地域で実践するスポーツSDGs』『オリンピック・パラリンピックレガシーとSDGs』
新型コロナウイルス感染症により、新常態における身体活動・スポーツを捉えなおし、持続可能な形で社会に包含していく必要が生じています。2021年度には、KEIO SPORTS SDGsの取り組みは、神奈川県大学発・事業提案制度に採択され、神奈川県と連携し事業を進めてきました。その成果も含め、シンポジウムで共有し、今後の展開について考えます。

日時:2022年3月5日(土)13:00~17:00
形式:ZoomおよびYouTubeを利用したオンライン開催
参加:無料※要Peatixでの事前登録
主催:慶應義塾大学
https://keiosportssdgs2022symposium.peatix.com

◆シンポジウム 現場から考えるフリーランス保護のあり方
私たちフリーランスで作る労働組合は、フリーランス保護について、今現場で何が問題なのか、何が必要なのか、現場から考えるシンポジウムを開催します。シンポジウムでは、JILPT(労働政策研究・研修機構)統括研究員の呉 学殊(おう・はくすう)さんをお招きして、フリーランス保護法制で先進的な取り組みをしている韓国の例を参考に、日本のフリーランスの現状と課題についてお話しいただきます。その後、フリーランスで作る3つの労働組合から現場の声を伝えた上で、呉さんを交えてフリーディスカッション、質疑応答を行います。

日時:2022/03/04 (金)13:00~15:00
形式:オンライン、東京都千代田区永田町1丁目7ー1 衆議院第一議員会館 国際会議室
主催:フリーランスユニオン準備会
https://freelanceunion-symp202203.peatix.com

<気になる展示>
◆AC部「異和感ナイズ展」
クリエイティブチーム「AC部」による新作個展「異和感ナイズ展」がクリエイションギャラリーG8で開催される。
今回の「異和感ナイズ展」は、AC部作品の根源的なテーマである「違和感」を軸に、新作で構成する展覧会。活動開始から24年目となるAC部が、これまで追い続けてきたテーマに改めてどう向き合い、どのような作品表現を試みるのか、会場で繰り広げられる「異和感」を体験してほしい。
「AC部は20年以上に渡り、動画制作を中心とした活動をしてきました。それは、違和感を追い続けてきた活動だったようにも思います。ただ、違和感とはどのようなモノなのか。それは感覚でしかなく、体系化もしてきませんでした。今回の展示タイトルは『AC部 異和感ナイズ展』です。違和感を作り出すために、何を考えてきたのかを自己確認しながら、それらを異空間の中で、違和感を持って提示できればと思っています(AC部)」。

会期:2022年2月22日~3月30日 時間11:00~19:00
休館:日、祝
会場 クリエイションギャラリー G8(東京都中央区銀座8-4-17)
観覧料 無料
http://rcc.recruit.co.jp/g8

◆疋田千里・小野さやか写真展「箸と鉢」
東アジアを中心におはしのある風景を撮影する疋田千里と、日本国内で植木鉢のある風景を撮る小野さやかの写真展を開催します。
道具として存在する箸に対し、鉢は生活必需品ではありません。箸をストリートで撮ろうとするならば、飲食店のある繁華街に足が向きますが、鉢を撮るなら人が暮らす住宅街へ向かうことになります。見慣れた風景のそのどちらからも、人の気配が感じられ、無造作に置かれたように見えるそれらを観察すると、持ち主のキャラクターが透けて見えると私たちは感じています。

会期:2022年3月1日 (火) ~6日 (日)時間10:00~19:00 (3月4日・5日は18:00まで、最終日は17:00まで)
休館日:会期中無休
会場:Nine Gallery(ナインギャラリー)(東京都港区北青山2-10-22 谷・荒井ビル1F)
料金:無料
https://ninegallery.com/exhibition/1274

◆浅田政志 だれかのベストアルバム
写真家・浅田政志による最大規模の個展。「家族」と「記念写真」をテーマに活動する写真家・浅田政志による作品を、制作の原点から最新作まで、本人の言葉とともに辿る大規模個展。本展では、浅田の全シリーズに加え、最新作『私の家族』茨城版を発表し、震災後10年を迎えた岩手県野田村の写真返却活動の今を追跡します。『私の家族』では、参加者を被写体かつ共同制作者として迎え、その人にとっての家族の記憶や思いに焦点をあて、浅田による写真と参加者による文章で家族の物語を表現します。

会期:2022年2月19日(土)~5月8日(日)時間10:00~18:00※最終入場は閉館の30分前まで
休館:月曜※3月21日(月・祝)は開館、3月22日(火)休館
会場:水戸芸術館(茨城県水戸市五軒町1-6-8)
料金:一般900円ほか
https://www.arttowermito.or.jp/gallery/lineup/article_5145.html

◆木村伊兵衛と画家たちの見たパリ 色とりどり
東京に生まれ、報道写真やポートレートの名手として日本の写真界を牽引し続けた木村伊兵衛(1901~74年)は、 1954年と翌55年に、日本人写真家として戦後初めてヨーロッパを取材しています。愛用の小型カメラ(ライカ)と 開発されて間もない国産のカラーフィルムを手にパリを訪れ、そこで写真家アンリ・カルティエ=ブレッソンやロベール・ドアノーらと親しく交流し、その案内で古い通りや市場など、庶民の生活の場を撮影しました。木村がシャッターを切った場面からは、街角の生き生きとした光景や人々の息づかいなど往時のパリの魅力が色鮮やかに蘇ります。

期間:2022.02.19(土)~2022.03.27(日)※3月21日は開館、3月22日は休館
時間:10:00~18:00
休館:月曜※月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館、 展示替期間・年末年始休館
会場:目黒区美術館
料金:一般 800円ほか
https://mmat.jp/exhibition/archive/2022/20220219-359.html

◆石塚元太良写真展「Ondulatoire」
石塚元太良さんが今回発表するのは「デッドパン」のスタイルで制作した作品だ。デッドパンとは、作家の主観性を画面から排除したオブジェクティブ (無表情) な写真表現のこと。これによって石塚さんは“写真空間の再解釈”を行った。

会期:2022年2月5日(土)~3月31日 (木)時間11:00~18:00
休館:日曜・月曜・祝日
会場:KOTARO NUKAGA(コタロ ヌカガ)(東京都港区六本木6-6-9 ピラミデビル2F)
料金:無料
https://kotaronukaga.com
https://kotaronukaga.com/exhibition/ondulatoire/

◆「世界のクリエイティブがやってきた!2021」展
ニューヨーク、ロンドン、カンヌの世界を代表するクリエイティブ・アワードの受賞作品を紹介します。「いま海外ってこうなっているんだ!」と国の文化や背景を知るきっかけになるものや、「これも広告なんだ!」と広告の概念を覆すものまで、好奇心を刺激する最新の広告コミュニケーションやデザインをご覧いただけます。「いま」の世界を、是非肌で感じてみてください。

会期:2021年12月4日(土)~2022年4月16日(土)
時間:12:00~18:00 ※最終入場は閉館の30分前まで
休館:日曜・月曜 ※臨時休館あり
入場:無料
会場:アドミュージアム東京
東京都港区東新橋 1-8-2 カレッタ汐留 地下2階入場料:無料
https://www.admt.jp/exhibition/program/
※入館には事前予約が必要です

<タネラジカレンダー>
https://taneraji.com/calendar/

以上、
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