1824◆娯楽計画 #NOPE #とおいらいめい #ベルベット・クイーン #観察と発見の生物学 #利他と流動性 #100分de水木しげる (8/27) #戦争とデザイン #リコリス・リコイル の感想 #タネスケ

タネラジ的に気になる映画、TV、イベント、展示など様々な娯楽を拾います。2022年8月26日頃からの東京周辺のイベントを中心に紹介します。※日時料金などは公式サイトでご確認を。https://taneraji.com/

<感想ピックアップ>

◆オレンジ・・・『ブライアン・ウィルソン/約束の旅路』/『1640日の家族』/『劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM [後編]僕は君を愛してる』/スタジオ地図 シネマティックオーケストラ2022/TOKYO JAZZ 2022 NEO-SYMPHONIC ! CINEMA JAZZ/私が撮りたかった女優展 Vol.4/Amazon『リコリス・リコイル』/Netflix「ベター・コール・ソウル S6」E13/Netflix「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」/Disney+「シー・ハルク:ザ・アト―ニー」/U-NEXT 『ウイニング・タイム -レイカーズ帝国の誕生-』/SONICMANIA/SUMMER SONIC 2022 DAY-1

◆ポン・・・テレビ「昭和の選択 「立憲政治を守れ!犬養毅 “憲政の神様”の闘い」」/脚本黒澤明展/高島屋資料館TOKYO企画展「まれびとと祝祭」

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<気になる新作映画>
◆NOPE ノープ(2022年8月26日)
「ゲット・アウト」「アス」で高い評価を受けるジョーダン・ピールの長編監督第3作。広大な田舎町の空に突如現れた不気味な飛行物体をめぐり、謎の解明のため動画撮影を試みる兄妹がたどる運命を描いた。2022年製作/131分/G/アメリカ 原題:Nope 配給:東宝東和
https://nope-movie.jp/
https://eiga.com/movie/97088/

◆アキラとあきら(2022年8月26日)
「半沢直樹」シリーズなどで知られる人気作家・池井戸潤の同名小説を、竹内涼真と横浜流星の主演で映画化。監督は「思い、思われ、ふり、ふられ」「僕等がいた」の三木孝浩。2022年製作/128分/G/日本 配給:東宝
https://akira-to-akira-movie.toho.co.jp/
https://eiga.com/movie/96181/

◆異動辞令は音楽隊!(2022年8月26日)
「ミッドナイトスワン」の内田英治監督が阿部寛を主演に迎えたヒューマンドラマ。警察音楽隊のフラッシュモブ演奏に着想を得た内田監督が、最前線の刑事から警察音楽隊に異動させられた男の奮闘をオリジナル脚本で描き出す。2022年製作/119分/G/日本 配給:ギャガ
https://gaga.ne.jp/ongakutai/
https://eiga.com/movie/95297/

◆彼女のいない部屋(2022年8月26日)
「007 慰めの報酬」などへの出演で国際的に知られ、「さすらいの女神たち」など監督としても活躍するフランスの俳優マチュー・アマルリックが監督・脚本を手がけた長編第4作。2021年製作/97分/G/フランス 原題:Serre moi fort 配給:ムヴィオラ
https://moviola.jp/kanojo/
https://eiga.com/movie/96379/

◆グリーンバレット(2022年8月26日)
「ベイビーわるきゅーれ」「ある用務員」の阪元裕吾監督が、殺し屋たちの日常を描いたモキュメンタリー「最強殺し屋伝説国岡 完全版」の続編。ミスマガジン2021に選ばれた6人、和泉芳怜、山岡雅弥、天野きき、辻優衣、大島璃乃、内藤花恋が全員殺し屋を演じるアクションエンタテインメント。2022年製作/106分/R15+/日本 配給:ラビットハウス
https://greenbullet.jp/
https://eiga.com/movie/96042/

◆スワンソング(2022年8月26日)
引退したヘアメイクドレッサーが亡き親友に最後のメイクを施すための旅を、実在の人物をモデルに描いたロードムービー。2021年・第34回東京国際映画祭「ワールド・フォーカス」部門では「スワン・ソング」のタイトルで上映。2021年製作/105分/G/アメリカ 原題:Swan Song 配給:カルチュア ・ パブリッシャーズ
https://swansong-movie.jp/
https://eiga.com/movie/95832/

◆Zola ゾラ(2022年8月26日)
2015年にデトロイトの一般女性アザイア・“ゾラ”・キングがツイッターに投稿した計148のツイートと、その内容をもとにしたローリングストーン誌の記事を映画化したロードムービー。2021年製作/86分/R18+/アメリカ 原題:Zola 配給:トランスフォーマー
https://transformer.co.jp/m/zola/
https://eiga.com/movie/95333/

◆オカルトの森へようこそ THE MOVIE(2022年8月27日)
「不能犯」「ノロイ」の白石晃士監督による「WOWOWオリジナルドラマ オカルトの森へようこそ」の劇場版で、異界とつながる祟りの森に足を踏み入れた人々の恐怖をPOV(主観視点)で描いたホラーアドベンチャー。2022年製作/123分/PG12/日本 配給:WOWOW、KADOKAWA
https://movies.kadokawa.co.jp/okamori/
https://eiga.com/movie/97056/

◆とおいらいめい(2022年8月27日)
「ベイビーわるきゅーれ」の高石あかりらが主演を務め、地球滅亡を前に初めて共に暮らすことになった腹違いの姉妹が、次第に本当の家族になっていく姿を描く。2004年に上演された同名舞台を、「カメラを止めるな!」のしゅはまはるみらが結成した自主映画制作ユニット「ルネシネマ」の企画で映画化した。2022年製作/150分/日本 配給:ルネシネマ
http://runecinema.com/tooiraimei/
https://eiga.com/movie/97173/

◆ベルベット・クイーン ユキヒョウを探して(2022年8月27日)
チベット高地の過酷な自然の中でたくましく生きる動物たちの姿を捉えたフランス発のドキュメンタリー。2021年製作/92分/フランス 原題:La panthere des neiges 配給:ArtSnow
https://www.artsnow.jp/velvet/
https://eiga.com/movie/97459/

 

<気になる名画座>
◆飯田橋ギンレイホール
8/27(土)~9/09(金)
「ブラックボックス 音声分析捜査」 ピエール・ニネ 監督:ヤン・ゴズラン
「ブルー・バイユー」 監督・出演:ジャスティン・チョン
https://www.ginreihall.com/

▼タネラジ名画座情報 ※東京の名画座一覧
https://taneraji.com/calendar/mini-theater/

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<気になる家映画>
友だちのうちはどこ?
8月30日(火)13時00分〜14時24分/NHKBSプレミアム

イラン北部の小さな村。小学生のアハマッドは、ある日、同級生の友だちモハマッドの宿題のノートを間違えて持ち帰ってしまう。「ノートを忘れたら退学だ」という先生の言葉を思い出したアハマッドは、ノートを返そうと、ジグザグ道の丘を越え、遠く離れた隣の村に住むモハマッドの家を捜し歩くが…。子供たちの豊かな表情、けなげで、まっすぐな行動が胸を打つ。巨匠アッバス・キアロスタミ監督が世界的な評価を受けた名作。イラン 製作年:1987

◆NHKBSシネマ BSプレミアム https://www.nhk.or.jp/bscinema/calendar.html
◆午後のロードショー テレビ東京/13:35~ https://www.tv-tokyo.co.jp/telecine/oa_afr_load/
◆BSテレビ東京 https://www.bs-tvtokyo.co.jp/cinema/
◆金曜ロードショー https://kinro.ntv.co.jp
◆BS松竹東急 映画 https://www.shochiku-tokyu.co.jp/program/movie/

<気になるテレビ>

<気になるテレビ>
◆NHKスペシャル 選「鬼太郎が見た玉砕~水木しげるの戦争~」
8/23火23:55~01:25/NHK総合
漫画家・水木しげるさんは青年時代、二等兵としてラバウル戦線にいた。昭和40年代に「ゲゲゲの鬼太郎」で脚光をあびるが、心の奥底では、目の前で死んだ戦友たちの無念をいつか作品化したいと思っていた。その思いを結実させたのが、昭和48年に発表した自伝戦記漫画「総員玉砕せよ!」。ドラマでは、戦争体験を漫画化しようとかっとうする姿を交えながら、「総員玉砕せよ!」が問いかける戦争の現実を描く。主演は香川照之。2007年放送のNHKスペシャル。
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/G6Y1NZ16P5/

◆水木しげるの妖怪バンザイ!
2022/8/26金23:00~00:30/NHKBSプレミアム
今年生誕100周年を迎えた漫画家水木しげる。水木と言えば「妖怪」。日本の妖怪だけでも1000を超える妖怪画を描いてきた水木の「不思議ワールド」徹底分析する!
https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=34707

◆「100分de水木しげる」
2022/8/27(土)14:00~15:40/Eテレ
水木しげるは、幼少時からの「妖怪」への関心、戦争体験に裏打ちされた独特の人生観と不屈のバイタリティーで様々な作品を生み出していった。彼の作品を今、読む意味とは? さまざまな分野の水木しげるの熱烈なファンがスタジオに集まり、「自分がおすすめする水木しげる」の名著をプレゼン。文学者、俳優、漫画家、宗教学者などさまざまな視点から「水木しげる」の魅力とその偉大な思想を読み解いていく。出演:中条省平、ヤマザキマリ、佐野史郎、釈徹宗、伊集院 光、安部みちこアナウンサー
https://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/2022special2/index.html

◆ETV特集「“玉砕”の島を生きて~テニアン島 日本人移民の記録~」
2022/8/26金00:50~01:50/Eテレ
日米両軍が激突したテニアン島。戦前から島に住む日本人移民は、戦火の中で集団自決を余儀なくされた。重い記憶を抱える人々を20年以上取材。遺言ともいえる証言でつづる

◆テレメンタリー「私の見るもの ~最北の特攻出撃基地~」
2022年8月27日(土)土曜4時50分/テレビ朝日
中学生の夏に初めて聞いた、戦争の記憶。木村さんはこの夏、後藤野飛行場を訪れた。祖父のカメラと共に。77年前の夏、若き日の祖父が見たものを探して…。
https://www.tv-asahi.co.jp/telementary/

◆ドキュメントJ #178『ウムイつむぐ~着物が語る”やんばるの戦”~』
2022年8月28日(日)10:00~11:00/BS-TBS
「沖縄戦当時、米と交換した着物を持ち主に返したい」そんな願いから、この物語は始まります。着物は、77年前に本島中南部の読谷村から北部の国頭村に避難した家族が食糧難で米と引き換えに手放したもの。国頭村奥間のある女性が、これまでずっと大事に着物を保管してきました。去年、メディアに取り上げられたことがきっかけで、読谷村が持ち主探しのために動き出します。77年経って陽の目を浴びた沖縄戦当時の着物、この着物に刻まれたやんばるの戦とは何だったのか、本当に持ち主は現れるのか。日本で唯一の地上戦となり、20万人余りの犠牲者を出した沖縄で、戦後77年の今年、着物に込められた思いから平和を見つめなおします。
https://bs.tbs.co.jp/news/documentj/

 

<気になる本>
◆中野ブロードウェイ物語
屋上プール付き分譲マンションと「まんだらけ」などのサブカル店舗群が同居した異空間。活況のインバウンドとコロナ禍を経て、“昭和の不沈艦” は今なおアメーバ的進化を続ける。当地に暮らす著者がその全貌に迫った異色ルポ。中央線文化圏を先導した巨大建造物の伝説と現在

著:長谷川晶一
出版社:亜紀書房(2022年4月20日)
https://www.akishobo.com/book/detail.html?id=1056

◆戦争とデザイン
その企みに騙されるな──近代以前からプーチンのウクライナ侵攻まで、人間の悪と正義が熾烈にせめぎあう「戦争のデザイン」の歴史。
色、ことば、しるし、企み。人間を翻弄し戦争へと駆り立てる一方で、その悪の道を食い止める正義にもなりうる「デザイン」。
紀元前から近代、第一次世界大戦、ヒトラーをはじめとする独裁者たち、そして、今まさに起こっているプーチンのウクライナ侵攻まで、「戦争のデザイン」に焦点を当てた類のない一冊!

著:松田行正
出版社:左右社(2022年07月30日)
http://sayusha.com/books/-/isbn9784865280937

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<気になるイベント>
◆宇野維正×柴那典 毎回波乱のトークバトル 2022年夏編 ポップカルチャーから見た社会/社会から見たポップカルチャー
昨年の夏と冬に記録的な配信視聴数を記録した恒例のトークイベント、今年もやります! 2022年上半期の国内外の音楽シーン、完全復活したライブエンターテインメントと夏フェスの現場、そして激動する社会とポップカルチャーを巡って2人は何を感じ、何を考えてきたか? 「本音をすべてぶち撒けられるのはここだけ!」と息巻く宇野と「ずっと言おうと思ってたけど、僕は“本音”という言葉が一番嫌いなんですよ!」と迎え撃つ柴。不穏な空気に包まれた2022年の日本の夏を締めくくる紛糾必至、門外不出のトークバトル

日時:2022年8月28日(日) 19:00 -(予定)
料金:視聴チケット代¥2,500(税込)※アーカイブ 配信終了後から9月11日(日)23:59まで視聴可能です。(その間も配信チケットご購入頂けます)
https://twitcasting.tv/loft9shibuya/shopcart/172539

<気になる展示>
◆Reborn-Art Festival 2021-22- 利他と流動性 –
Reborn-Art Festivalは、宮城県の石巻を主な舞台とした「アート」「音楽」「食」の総合芸術祭。本祭のテーマは「利他と流動性」。3つの部門「ART」「MUSIC」「FOOD」を、石巻市街地(石巻中心市街地、復興祈念公園周辺、渡波)、牡鹿半島(桃浦・荻浜、鮎川)の各会場で展開する。
「ART」参加アーティスト:朝吹真理子、雨宮庸介、有馬かおる、伊勢谷友介、梅田哲也、オスジェメオス、小谷元彦、風間サチコ、加藤泉、川俣正、小林武史、SIDE CORE(BIEN / EVERYDAY HOLIDAY SQUAD)、笹岡由梨子、さわひらき、藤本壮介、プロダクション・ゾミア、目[me]、保良雄、山内祥太、弓指寛治、渡邊慎二郎。

会期:後期2022年8月20日~10月2日
時間:石巻市街地は平日・土日祝10:00~17:00(16:30最終受付)、牡鹿半島は平日10:00~16:00(15:30)・土日祝10:00~17:00(16:30)※休館日 8月24日、9月7日、9月14日
会場:石巻市街地(石巻中心市街地、復興祈念公園周辺、渡波)、牡鹿半島(桃浦・荻浜、鮎川)
料金:一般 3500円 / 学生 3000円 / 宮城県民 2000円(前売り券は500円引き・販売は8月19日まで)
https://www.reborn-art-fes.jp

◆企画展「WHO ARE WE 観察と発見の生物学」
国立科学博物館では、およそ490万点ほどの膨大な標本を有していますが、その多くは収蔵庫に保管され普段は公開されていません。本展覧会は、その収蔵庫の中から世界屈指の動物標本コレクションとして知られる「ヨシモトコレクション」を中心に、選りすぐりの哺乳類などの標本を日本各地の博物館等で展示することを目的に制作した巡回展示を、当館で特別に開催するものです。
テーマは「観察の眼、発見の芽」です。“声なき標本たち”の姿を通して、見つめる眼(観察)と見つける眼(発見)を育み、他の動物との意外な共通点、私たちの日常とのつながりなど、標本にまつわる学びや問いを発見することができる展示となっています。

会期:2022年8月5日(金)~9月25日(日)
時間:9:00~17:00 ※最終入場は閉館の30分前まで※8月5日(金)~14日(日)の開館時間は9:00~18:00
休館:9月5日(月)、12日(月)、20日(火)
会場:国立科学博物館(東京都台東区上野公園7-20)
料金:一般・大学生630円、高校生以下および65歳以上無料 ※常設展示入館料
https://www.kahaku.go.jp/event/2022/08whoarewe/

◆科学技術史・自然史資料が語る多様なモノガタリ
科学・技術・産業にまつわる近現代の資料は、古代の資料に比べると保存の意義が低く思われがちですが、資料が残されていなければ、社会に影響を与えた科学・技術の歴史が後世に正しく伝わりません。科学や技術の足跡を示す多種多様な資料を残し伝えていくために、国立科学博物館では、資料の保存状況を調査し、戦略的な保存に向けた課題を考えるための研究を推進してきました。
本展では、調査の過程で見えてきた資料の保存プロセスや、興味深い知見を紹介します。

会期:2022.8.5~9.4
時間:9:00~17:00 ※最終入場は閉館の30分前まで※8月5日(金)~14日(日)の開館時間は9:00~18:00
休館:9月5日(月)、12日(月)、20日(火)
会場:国立科学博物館 地球館2階 常設展示室内
料金:一般・大学生630円、高校生以下および65歳以上無料 ※常設展示入館料
https://www.kahaku.go.jp/event/2022/08preservation/

◆第21回 縄文コンテンポラリー展inふなばし
縄文コンテンポラリー展では「縄文文化」の理解を目的に、アーティスト・研究者たちが「縄文文化」から受けたインスピレーションを平面・立体・映像・パフォーマンスなどで表現してきました。また、ワークショップでは、縄文の文化や遺物に関連した誰にでも気軽に楽しめる造形体験の場を設けてきました。
第21回目を迎える今回は「縄文との距離」に着目しました。飛ノ台史跡公園博物館にある縄文時代の遺物とそれを見る現代の私たち。アーティストが1対1で向き合った遺物とそれを基に制作した作品を同時に展示することで、縄文と現在を隔てる距離を縮めたいと思います。
コンテンポラリー展という「トビラ」を開けて、新たな出会いをぜひ楽しんでください。

会期:2022年7月17日(日)~8月28日(日)
時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館:月曜日 ※ただし7月18日(月・祝)は開館、7月19日(火曜日)、8月12日(金曜日)は休館
料金:一般110円、小~高校生50円(常設展示の見学もできます)※船橋市内の中学生以下は無料
主催:船橋市教育委員会飛ノ台史跡公園博物館、船橋市縄文コンテンポラリー展実行委員会
https://www.city.funabashi.lg.jp/shisetsu/bunka/0001/0006/0003/p104403.html

<タネラジカレンダー>
https://taneraji.com/calendar/

以上、

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