1614◆娯楽計画『誰かの花』『名付けようのない踊り』「ペルー・ジョージア・香港いろいろ映画祭」、本『教養としてのラーメン』、「中野大好きナカノさん写真展」+映画『さがす』の感想 #タネスケ

今週楽しみたい映画、テレビ、イベント、展示等さまざまな娯楽事で、気になったものを拾ってます。2022/1/18火頃からの予定です。

<娯楽のミニレポート>
映画、テレビ、イベント、ライブ、展示など先週観た行った娯楽からピックアップして紹介。
◆オレンジ・・・Netflix「弱くて強い女たち」「恋に落ちない世界」/かが屋×ダウ90000『タイガー』/真夜中乙女戦争/コーダ あいのうた/さがす/声もなく/Miquel Barcelo ミケル・バルセロ展/project N 85 水戸部七絵 MITOBE Nanae/ICC | 多層世界の歩き方

◆ポン・・・展示「ICC | 多層世界の歩き方」、映画「香川一区」、ネットフリックス「ドント・ルック・アップ」

<お知らせ>
1◆オミクロン株の影響で休館する動物園や美術館など都の施設
https://www.timeout.jp/tokyo/ja/news/tokyo-venues-and-attractions-are-temporarily-closed-011122
◆新型コロナ感染拡大にともなう美術館・博物館の臨時休館情報。東京都等は”まん延防止”にともなう休館要請なし
https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/emergency_closed_202201

<気になる新作映画>
◆誰かの花(2022年1月29日)
団地のベランダから落ちた植木鉢を巡る偽りと真実の数々を描いた人間ドラマ。横浜のミニシアター、シネマ・ジャック&ベティの30周年に向けて企画・製作された作品で、横浜のとある団地を舞台に、これが長編2作目となる横浜出身の奥田裕介監督がメガホンをとった。2021年製作/115分/G/日本 配給:ガチンコ・フィルム
http://g-film.net/somebody/
https://eiga.com/movie/94115/

◆ノイズ(2022年1月28日)
筒井哲也の同名コミックを、「デスノート」シリーズで共演した藤原竜也と松山ケンイチの主演で実写映画化したサスペンス。泉圭太役を藤原、田辺純役を松山がそれぞれ演じる。監督は「ヴァイヴレータ」の廣木隆一。2022年製作/128分/G/日本 配給:ワーナー・ブラザース映画
https://wwws.warnerbros.co.jp/noisemoviejp/
https://eiga.com/movie/95143/

◆前科者(2022年1月28日)
罪を犯した前科者たちの更生、社会復帰を目指して奮闘する保護司の姿を描いた同名漫画(原作・香川まさひと/作画・月島冬二)を、「あゝ、荒野」の岸善幸監督のメガホン、有村架純と森田剛の共演で映画化。主人公・佳代が新人保護司として奮闘し、成長する姿を描く連続ドラマ版「前科者 新米保護司・阿川佳代」(全6話)が2021年11月にWOWOWで放送。その後の公開となる映画版は、原作にないオリジナルストーリーで描かれる。2022年製作/133分/PG12/日本 配給:日活、WOWOW
https://zenkamono-movie.jp/
https://eiga.com/movie/95031/

◆名付けようのない踊り(2022年1月28日)
「ジョゼと虎と魚たち」「のぼうの城」の犬童一心監督が、世界的なダンサーとして活躍する田中泯の踊りと生き様を追ったドキュメンタリー。どんなジャンルにも属さない田中泯のダンスを、「メゾン・ド・ヒミコ」から親交を重ねてきた犬童一心監督が、ポルトガル、パリ、山梨、福島などをめぐり撮影。2021年製作/114分/G/日本 配給:ハピネットファントム・スタジオ
https://happinet-phantom.com/unnameable-dance/
https://eiga.com/movie/95713/

<気になる名画座>
◆キネカ大森
1/28(金)~2/03(木)
「世界残酷物語 HDニューマスター版」 監督:グァルティエロ・ヤコペッティ、パオロ・カヴァラ、フランコ・プロスペリ
「続・世界残酷物語 HDニューマスター版」 監督:グァルティエロ・ヤコペッティ、フランコ・プロスペリ
「さらばアフリカ HDニューマスター版」 監督:グァルティエロ・ヤコペッティ、フランコ・プロスペリ
https://ttcg.jp/cineka_omori/
▼タネラジ名画座情報 ※東京の名画座一覧
https://taneraji.com/calendar/mini-theater/

<気になる特集映画祭>
◆ペルー映画祭
1/29-2/18/横浜シネマリン
https://www.peru-film-festival.com
◆ジョージア映画祭
1/29-2/25/岩波ホール
https://www.iwanami-hall.com/movie/georgiafilmfes2022
◆香港映画発展史探求
1/4-1/30/国立映画アーカイブ
https://www.nfaj.go.jp/exhibition/hongkong202112/

◆新文芸坐サヨナラ興行
1/24-30/新文芸坐
https://www.shin-bungeiza.com
休業期間:2022年1月31日(月)~2022年3月31(木)
▼1/26水
流れる(1956/117分/35mm)10:00/14:45
浮雲 4Kデジタルリマスター版(1955/124分/DCP/2K上映)12:20/17:05
▼1/28金
新幹線大爆破(1975/152分)11:20/17:05
太陽を盗んだ男(1979/147分/DCP)14:15/20:00

<気になる家映画>
◆NHKBSシネマ BSプレミアム https://www.nhk.or.jp/bscinema/
天井棧敷の人々 4K修復版
1月27日(木)午後1時00分~4時11分
◆午後のロードショー テレビ東京/13:35~ https://www.tv-tokyo.co.jp/telecine/oa_afr_load/
◆BSテレビ東京 https://www.bs-tvtokyo.co.jp/cinema/
◆金曜ロードショー https://kinro.ntv.co.jp

<気になるテレビ>
◆旅屋おかえり
2022年1月25日(火)~28(金) よる7時~7時30分 <4夜連続放送>/BSプレミアム
※第1回・第2回「秋田編」 第3回・第4回「愛媛・高知編」
旅の代行を生業としたレポーター「おかえり」こと、丘えりか(安藤サクラ)による、全国行脚の珍道中!「あるひとの思い」を背負って各地の旅先に出向く「おかえり」をどんな美しい風景・新しい出会い、地元の名産が待っているのか、ゆったりと視聴者の皆さんと追体験する、ドキュメンタリータッチの新しい「旅ドラマ」です。
https://www.nhk.jp/p/tabiyaokaeri/ts/393YXZ1R1K/

◆BS世界のドキュメンタリー▽“あきらめ症候群”スウェーデン 難民家族の記録
1月24日(月)午後11:00~23:45/NHKBS1
20年ほど前からスウェーデンで報告されている「あきらめ症候群」(別名・生存放棄症候群)。スウェーデン国内では、これまで数多くの症例が報告されているが、患者はすべて難民の子どもたち。スウェーデンで暮らすコソボ難民の家族は、長女と次女の2人が数年にわたって眠り続ける状態が続いている。姉妹が目覚める日は訪れるのか、難民一家の日々を見つめる。原題:WAKE UP ON MARS/スイス・フランス 2020
https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/LR6MJ5R363/

◆BS1スペシャル▽ママにはならないことにしました?韓国ソウル出生率0.64
1/25火10:00~10:50/NHKBS1
韓国の出生率は世界198か国中最下位。特に首都ソウルでは0.64。少子化に悩む日本の半分以下という“超少子化社会”だ。背景には儒教文化が色濃く残る韓国社会の厳しい現実と、出産で人生を犠牲にしたくないという女性たちの本音がある。格差が広がる中、こんな社会には生まれないほうが子供のため、という極論まで現れた。その裏にあるものは?自らも子供を作るか否か迷う、韓国人女性ディレクターによる“私ドキュメント”
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/5M82P489JM/

◆BS1スペシャル「混迷ミャンマー~クーデター1年 若者たちの選択~」
1/30日22:00~22:50/NHKBS1
去年2月、クーデターが起きたミャンマー。軍の統治に反対し多くの若者が抗議の声を上げた。弾圧の実態や抵抗する市民を現地で取材し、拘束された経験を持つ北角裕樹さんはミャンマーで出会った若者たちのその後を追い続けている。抗議活動の先頭に立っていた学生リーダーは、武器を持って戦うことを決断、軍事キャンプに参加していた。民主派勢力の閣僚になった女性は軍から指名手配を受けていた。混迷が続くミャンマーの今を描く
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/8V42NN7MN2/

◆魂のタキ火「特別編 癒やしの炎」
1/30日03:00~04:00/NHKBS1
主役は、炎とあなたです。極上の炎と向き合い、心解きほぐす、穏やかなひとときを。異色トーク番組「魂のタキ火」から、炎、焚(た)き火の映像のみをお送りします。
https://www.nhk.jp/p/ts/NW6N3XYKJ9/episode/te/8VQ2PW9733/

<本屋で気になった本>
◆教養としてのラーメン ジャンル、お店の系譜、進化、ビジネス――50の麺論
日本人にとっての国民食、ラーメン。お店のこと、味のこと、作り方の話、店主の話、ビジネス的側面、ラーメンファンのこと、ご当地ネタ、歴史などの基礎知識・うんちく・トレンドなど網羅したラーメン全体を俯瞰し見渡す一冊。
著:青木健
出版社:光文社(2022/1/18)
https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334952884

◆ニッポンの音楽批評150年100冊
ペリー来航から軍楽隊、クラシック、「リンゴの唄」、戦後ジャズ、各種音楽雑誌、ビートルズ来日、ニューミュージック、歌詞論、プレイリスト、サブスク、そして未来まで—-。音楽にまつわる150年分のブックガイドも掲載!
著:栗原 裕一郎、大谷 能生
出版社:立東舎(2021/11/19)
https://www.rittor-music.co.jp/product/detail/3720317403/

<気になるイベント>
◆東京都×東洋大学による観光振興理解促進プロジェクト
「観光都市・東京の未来~観光は人々に何をもたらすか~」
経済効果だけではない、観光の力を基調講演と3つのプレゼンテーションで考えていきます。

・「観光地ハワイにおける住民幸福度」 辻野啓一氏(流通経済大学特任教授)
・「自然を活用した高付加価値観光と地域創生」 岩浅有記氏(大正大学地域構想研究所准教授)
・「ESDの視点を踏まえた社会科観光学習」 内川 健氏(成蹊小学校教諭)
・谷 真海氏(東京2020パラリンピック・トライアスロン日本代表 / サントリー)

日時:2022年1月29(土)13:00~15:45
形式:オンライン
主催:東洋大学国際観光学部
https://tptt.peatix.com/

◆「学びを選ぶ時代」シンポジウム~教育機会確保法成立から5年が経った今/多様な学びの場のスタッフが語る
2016年12月6日、普通教育機会確保法が成立して、今年で5年を迎えます。
子どもたちひとりひとりに合った多様な学び方や学びの場の重要性が法律に明記され、
さらに学校復帰を前提としていた不登校支援のあり方も変化してきました。
社会全体で、学びのあり方が変化しているこの機会に、教育機会確保法のことや、多様な学びの場に関わるスタッフのお話を聞いてみませんか?
なぜ、公教育とは別の学びの場で働くことを選んだのか、また楽しさや面白さ、課題などリアルや声をお届けします。

日時:2022年1月25日(火)18:30~20:10 ※開場は開始15分前(18:15)
形式:オンライン※アーカイブ配信あり
参加費:無料(要申込)
主催:東京都フリースクール等ネットワーク(TFN)
https://tfn125.peatix.com

◆【無料オンラインイベント】 地球を壊す「国際貢献」 日本のバングラディッシュ・マタバリへの石炭火力輸出を止めたい!
私たちFridays For Future Japan「マイノリティから考える気候正義プロジェクト」とFridays For Future Bangladeshは、バングラデシュ・マタバリ石炭火力発電所、緊急国際キャンペーンを立ち上げ、1年以内に建設計画の中止を目指して活動します。
今回のシンポジウムではバングラデシュをはじめとするアジア各国で気候正義運動に取り組むアクティビストでスピーチリレーを行い、これからの日本企業に対するアジアでの気候正義運動について話します。
私たちの気候正義運動は、単なる「脱炭素」ではなく、気候変動の原因でもあるグローバルな格差や貧困、搾取をなくすための闘いでもあります。気候危機を止めるために、日本を含む先進国によるグローバル・サウスからの歴史的な収奪に終止符を打ちましょう。

日時:2022/01/28 (金)14:00 – 16:00
形式:オンライン
主催:Fridays For Future Bangladesh、Fridays For Future Japan マイノリティから考える気候正義プロジェクト
https://note.com/fffjapancjfm0518/
https://fffjcjfm0128.peatix.com/

◆2022年1月25日 2021年度第5回勉強会のお知らせ〈シェフたちのコロナ禍〉を語る
食の文筆家、井川直子さんが聞き取り取材をスタートしたのは、最初の緊急事態宣言発令の2020年4月7日直後。外食バブルから一転、不要不急な三密空間と見なされた飲食店。当初補償もなく、自主休業か営業継続かの判断を一身に背負ったシェフたち。その心情と行動とが手にとるようにわかるルポルタージュ『シェフたちのコロナ禍 道なき道をゆく三十四人の記録』は、毎日・日経・読売・産経・朝日各紙の書評欄で紹介されるなど、2021年に刊行された食関連の書籍中もっとも注目された1冊です。
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163913681
1月の勉強会では、著者の井川直子さんをお招きし、どのような気持ちから取材を始められたのか、そのときシェフたちはどうだったのか、そしていま飲食店の現状はどうなっているのかなど、いろいろとお話しいただきます。

日時:2022年1月25日(火)19時~20時30分(18時30より開場)
場所:日比谷図書文化館4Fスタジオプラス小ホール(千代田区日比谷公園1-4)
形式:リアル開催+オンライン会議(Zoom使用)
https://jfj-event-20220125.peatix.com/
https://www.jfj-net.com/12477

◆『第22回地域伝統芸能まつり』
地域伝統芸能まつり実行委員会および一般財団法人地域創造は、全国の地域伝統芸能・古典芸能が一堂に会する『第22回地域伝統芸能まつり』を開催。
地域伝統芸能まつり実行委員会が選出した「なまはげ太鼓」(秋田県男鹿市)、「行山流舞川鹿子躍」(岩手県一関市)、「尾花沢花笠踊り」(山形県尾花沢市)、「新城の囃子曲持」(神奈川県川崎市)、「比婆荒神神楽」(広島県庄原市)、「淀江さんこ節」(鳥取県米子市)、「今寺の面浮立」(佐賀県嬉野市)、「エイサー」(沖縄県沖縄市)の地域伝統芸能8演目に加え、テーマに所縁の深い古典芸能として、狂言「雷」を実演します。

日時:2022年2月20日(日)
会場:府中の森芸術劇場(東京都府中市)
料金:観覧無料
応募:観覧者をインターネットで募集※締切:令和4年1月30日(日)午後11時59分
https://www.jafra.or.jp/project/tradition/matsuri/2022/
https://www.jiji.com/jc/article?k=000000007.000030451&g=prt

<気になる展示>
◆はじまりから、いま。1952ー2022 アーティゾン美術館の軌跡~古代美術、印象派、そして現代へ
本展は、1952年のブリヂストン美術館開館から70年の歴史をもつアーティゾン美術館の軌跡を紹介するもの。古代美術、西洋近代美術、日本近代洋画、20世紀の抽象絵画や現代美術、そして日本東洋古美術など多岐にわたるコレクションがいかに形成されていったのか、収集の歴史をさかのぼりながら代表的な作品約170点を展示する。
会期:2022年1月29日~4月10日 10:00~18:00(2月11日を除く金~20:00) ※入館はいずれも閉館30分前まで。
休館:月(2022年3月21日は開館)、3月22日
会場:アーティゾン美術館(東京都中央区京橋1-7-2)
観覧料:一般 1200円(ウェブ予約チケット・クレジット決済のみ)ほか
https://www.artizon.museum

◆第70回 東京藝術大学卒業・修了作品展
学生生活の集大成として毎年行われている東京藝術大学の卒業・修了作品展。今回で70回目を迎えます。美術学部全科が上野に一堂に会し、東京都美術館、大学美術館、また、学内の各科の特徴のあるアトリエのスペースや屋外のロケーションなどを活用しながら、見応えのある展覧会を構成していきます。展覧会を通して本学の恵まれた制作・研究環境を楽しみながら、本学卒業・修了生のこれまでの質の高い成果と、これからの更なる成長の兆しを感じ取ることでしょう。

日程:2022年1月28日(金) ~2022年2月2日(水)
※学外の方のご観覧には事前予約が必要となります(学内者は学生証・職員証要提示)。
時間:午前9時30分 – 午後5時30分(入館は午後5時まで)
会期中無休
会場:学部:東京都美術館・大学構内、大学院:大学美術館・大学構内
観覧料:無料※オンライン事前予約制
主催:東京藝術大学
https://diploma-works.geidai.ac.jp/2021/index.html
予約サイト https://e-tix.jp/geidai_sotsuten22/

◆Museum of Mom’s Art ニッポン国おかんアート村
東京都渋谷公園通りギャラリーでは、「Museum of Mom’s Art ニッポン国おかんアート村」を開催。作家・編集者・写真家である都築響一と、「おかんアート」をこよなく愛する下町レトロに首っ丈の会をゲストキュレーターに迎え、2000年代初頭から「おかんアート」と呼ばれ密かに注目されてきた、「母」たちのつくる手芸作品1000点以上を紹介する。

会期:2022年1月22日~4月10日 時間11:00~19:00
会場:東京都渋谷公園通りギャラリー(東京都渋谷区神南1-19-8 渋谷区立勤労福祉会館1F)
休館:月(3月21日は開館)、3月22日
https://inclusion-art.jp/archive/exhibition/2022/20220122-119.html

◆中野大好きナカノさん写真展
「中野大好きナカノさん」は、東京・中野の魅力や文化などを発信する中野区シティプロモーションキャラクター。あらゆる個性を受け入れる中野に憧れ、無個性な人形の世界からやって来た球体関節人形である。
本展では、中野を愛する仲間たちが中野の景色とともに「中野大好きナカノさん」を収めた写真を展示する。撮影イベントなどを行う「ナカナカ会」で腕を磨いて撮影した、渾身の1枚を集めた写真展だ。作品を通じて中野の見どころを再発見しよう。

会期:2022年1月19日 (水) ~31日 (月)
会場:ケンコー・トキナーギャラリー(東京都中野区中野5-68-10 KT中野ビル2F)
時間:11:00~19:00
休館:火曜
入場料:無料
https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/102500/d028614.html

◆場とことば展
「場生む」を社名に掲げるデザイン会社 BAUM。つくっているのはコンセプト、ことば、グラフィック。
ロゴ、パッケージ、会社名、商品名、ウェブサイト。できあがるものは、すべて場。「場とことば展」ではそのプロセスに介在する“ことば”を鍵に場と捉えてデザインすることを紹介します。ZからAまで、26のキーワードと因数分解されたデザインから人を見つめて考え、つくる様子を想像してみてください。

会期:2022年1月21日(金) ~2022年1月31日(月)
時間:平日12:00~20:00 土曜・日曜 13:00~18:00
※1月21日(金) 19:00~20:00、1月31日(月) 12:00~13:00
会場:渋谷キャスト スペース(東京都東京都渋谷区渋谷1-23-21)
入場料:無料
https://ba-um.jp/bt/

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以上、
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