1628◆恵比寿映像祭の感想と、娯楽計画『国境の夜想曲』、2/11BSP「謎の日本人サトシ」、2/13『脚本の創造性とデジタルアーカイブの未来』、~2/28「Ludo-Musica II」、2/11-13「MEDIA PRACTICE 21-22」他 #タネスケ
今週楽しみたい映画、テレビ、イベント、展示等さまざまな娯楽事で、気になったものを拾ってます。2022/2/8火頃からの予定です。先週観た行った娯楽の話もしています。今回は恵比寿映像祭と、『刑事物語(武田鉄矢のハンガー)』の話。
<先週の娯楽>
◆オレンジ・・・『Pokemon LEGENDS アルセウス』、映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』『ノイズ』/U-NEXT「イエロージャケッツ」「メディア王 ~華麗なる一族~シーズン3」/Netflix「地球外少年少女」/DVD「レミニセンス」「すべてが変わった日」/中村佳穂「うたのげんざいち 2022 in 東京国際フォーラム ホールA」/第70回 東京藝術大学卒業・修了作品展/第14回恵比寿映像祭 スペクタクル後/ACTVol. 4 接近、動き出すイメージ
◆ポン・・・『刑事物語(武田鉄矢のハンガー「木のやつ」のやつ)』と予告編
<気になる新作映画>
◆国境の夜想曲(2022年2月11日)
3年以上の歳月をかけ、イラク、クルディスタン、シリア、レバノンの国境地帯で撮影したドキュメンタリー。9・11米同時多発テロやアラブの春、そしてアメリカのアフガニスタンからの撤退。さまざまな情勢によって巻き起こる侵略、圧政、テロリズムなどにより、多くの人々が犠牲となり、数多の痛みに満ちた土地を通訳も伴わずにひとりで旅をし、土地に残された母親や子ども、若者たちの声に耳を傾ける。ジャンフランコ・ロージ監督作品 2020年製作/104分/イタリア・フランス・ドイツ合作 原題:Notturno 配給:ビターズ・エンド
https://bitters.co.jp/yasokyoku/
https://eiga.com/movie/93566/
◆標的(2022年2月12日)
捏造記事を書いたとして激しいバッシングにさらされた元朝日新聞記者・植村隆氏が、汚名をそそぐべく闘う姿を記録したドキュメンタリー。1991年8月、朝日新聞大阪社会部記者の植村氏は、元慰安婦だった韓国人女性の証言を伝えるスクープ記事を書いた。その報道から23年後の2014年、記事の内容をめぐって植村氏を「捏造記者」とするバッシングが始まる。2021年製作/99分/G/日本 配給:グループ現代
https://target2021.jimdofree.com
https://eiga.com/movie/95721/
◆われ弱ければ 矢嶋楫子伝(2022年2月12日)
まだ女性がひとりの人間として尊重されることのなかった明治から大正時代にかけて、女子教育や女性解放運動に尽力した矢嶋楫子(やじまかじこ)の生涯を、日本最高齢の女性監督・山田火砂子が映画化。原作は三浦綾子の同名小説。主人公の矢嶋楫子役を常盤貴子が演じた。一夫一婦制や婦人参政権、禁酒、廃娼運動など、女性の地位向上を目指して多くの活動に関わっていく。2022年製作/110分/日本 配給:現代ぷろだくしょん
https://www.gendaipro.jp/kajiko_lp/
https://eiga.com/movie/96436/
◆ウエスト・サイド・ストーリー(2022年2月11日)
スティーブン・スピルバーグ監督が、1961年にも映画化された名作ブロードウェイミュージカルを再び映画化。1950年代のニューヨーク。マンハッタンのウエスト・サイドには、夢や成功を求めて世界中から多くの移民が集まっていた。社会の分断の中で差別や貧困に直面した若者たちは同胞の仲間と集団をつくり、各グループは対立しあう。特にポーランド系移民の「ジェッツ」とプエルトリコ系移民の「シャークス」は激しく敵対していた。2021年製作/157分/G/アメリカ 原題:West Side Story 配給:ディズニー
https://www.20thcenturystudios.jp/movies/westsidestory
https://eiga.com/movie/91412/
◆北風アウトサイダー(2022年2月11日)
大阪・生野の在日朝鮮人の町で暮らす兄妹の絆を描いた人情ドラマ。劇団野良犬弾の主宰者で俳優の崔哲浩が自身の半生を基に監督・脚本・主演を務め、人種的偏見や貧困といった厳しい状況の中でも笑いと励ましを忘れず困難に立ち向かう家族の姿を描き出す。2022年製作/151分/G/日本 配給:渋谷プロダクション
https://www.kitakaze-movie.com/
https://eiga.com/movie/95377/
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<気になる名画座>
◆早稲田松竹
2/12(土)~2/18(金)
「DUNE/デューン 砂の惑星」 ティモシー・シャラメ 監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
「最後の決闘裁判」 マット・デイモン 監督:リドリー・スコット
http://wasedashochiku.co.jp/
▼タネラジ名画座情報 ※東京の名画座一覧
https://taneraji.com/calendar/mini-theater/
<気になる家映画>
◆クラッシャージョウ
2022年2月13日19:00~/BS12
銀河を駆ける凄腕クラッシャー、ジョウのもとに舞い込んだ奇妙な依頼。それは、重病に苦しむ令嬢エレナの緊急移送だった。高千穂遙原作の人気小説を、『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザインで知られ、原作のイラストも手掛ける安彦良和が初監督。キャラクターデザイン・脚本・絵コンテ・作画監督の5役に挑んだ、痛快スペース・オペラ!
https://www.twellv.co.jp/program/anime/sunday-animation/archive-sunday-animation/sunday-animation-068/
◆植村直己物語
2月13日(日)午後0時00分~2時21分/BSプレミアム
1984年2月、世界初のマッキンリー(現・デナリ)冬季単独登頂に成功した後、消息を絶った世界的冒険家・植村直己の半生と夫婦の愛を描く伝記ドラマ。西田敏行がこん身の演技で植村を演じ、モンブラン、エベレスト、北極圏など、その足跡を忠実に追って長期ロケを敢行。過酷な自然での強じんな精神を映し出していく。最大の理解者、妻の公子を演じるのは倍賞千恵子。強く結ばれた夫婦の絆も見るものの胸を打つ感動作。
◆NHKBSシネマ BSプレミアム https://www.nhk.or.jp/bscinema/
◆午後のロードショー テレビ東京/13:35~ https://www.tv-tokyo.co.jp/telecine/oa_afr_load/
◆BSテレビ東京 https://www.bs-tvtokyo.co.jp/cinema/
◆金曜ロードショー https://kinro.ntv.co.jp
<気になるテレビ>
◆NHKスペシャル 選 未解決事件07▽警察庁長官狙撃事件容疑者Nと刑事の15年
2/8火00:27~01:57/NHK総合
シリーズ「未解決事件」。第七弾は1995年に発生した警察庁長官狙撃事件。警察はオウム真理教の犯行と見て捜査を進めたが事件は未解決のまま時効を迎えた。オウム犯行説の陰で捜査線上に浮かんだ謎の老スナイパーがいた…。主演の刑事役に國村隼さん、老スナイパー役にイッセー尾形さん、警察幹部役に小日向文世さん。現代を代表する名優たちが熱演する迫真のドラマ。「真実」とは果たして何なのか・・。(2018年放送)
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/
◆選 未解決事件 File.05 ロッキード事件 第1部「実録ドラマ 前編」
2/8火23:36~/NHK総合
田中角栄元総理大臣が逮捕された「ロッキード事件」。米ロッキード社が自社の民間航空機の売り込みをめぐり、日本の政財界に巨額の賄賂をばらまいた前代未聞の疑惑が浮上。金を受け取った政府高官は誰なのか?事件の背後に潜む「昭和の怪物」と言われた黒幕とは?そして21億円もの金の行方は?捜査の最前線にあった東京地検特捜部の“極秘資料”を入手し、知られざる事件の舞台裏を実録ドラマで描く。(2016年放送)
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/WVV2YNMZ2J/
◆謎の日本人サトシ~世界が熱狂した人探しゲーム~
2/11金23:45~00:45/BSP
サトシという名の“謎の日本人”を1枚の写真を手がかりに探すというゲームが世界で大ヒット。しかし、14年間見つけることができなかった。その正体がついに明かされる!
サトシという名の“謎の日本人”をたった1枚の写真を手がかりに探すというゲームがネット上で大ヒット。世界中で何十万もの人々が彼を探したが、14年もの間見つけることができなかった。はじまりは、英国で作られた256問のクイズゲーム。ほかのすべての問題が解かれたのに「サトシの正体」だけがわからず“伝説の難問”となった。サトシは何者なのか?世界が熱狂した壮大な人探しゲームの全貌を明らかにする。
https://www.nhk.jp/p/ts/MKZ1WY6JGY/episode/te/KNY7K44LPL/
◆星野源のおんがくこうろん
2/11金22:30~23:00/Eテレ
番組のホストは、自身も様々な音楽に影響を受けながら、音楽家として作詞・作曲・編曲・プロデュースと、全ての役割を務めて独自の音楽を作り上げてきた星野源。音楽を解説することが大好きなパペットの「かいせついん」たちと毎回一人の「歴史を変えた」音楽家にスポットを当て、楽しく音楽を学んでいく。
https://www.nhk.jp/p/ongakukouron/ts/M7W7W1446Z/
◆藏
2/12土19:30~20:44、~21:58、~23:27 ※3話連続/BSP
大正から昭和への不況の時代背景の中で、病気のため失明する運命にある美しい少女「烈」と常に彼女を見守り、支える叔母の「佐穂」の、相反する立場と性格の二人の女性を軸に、戦前の日本の社会の一員ともいえる「家」を多彩な人間像と共に描いた大型女性ロマンである。
https://www.nhk.jp/p/ts/4Q43WYMYZR/
▼宮尾 登美子(みやお とみこ、1926年4月13日 – 2014年12月30日)
『櫂』で注目されて以来、緻密な構成と、時代に翻弄されながらも逞しく生きる女性を描いた作風で多くの読者に支持された。高知の花柳界で育った体験を生かした自伝的作品のほか、芸道物、歴史物のモデル小説に優れる。文化功労者。映画化作品『鬼龍院花子の生涯』 (1982)、『陽暉楼』 (1983)、『序の舞』 (1984)、『櫂』 (1985)、『夜汽車』 (1987)、『寒椿』 (1992)、『藏』 (1995)
◆ETV特集「ぼくは しんだ ひとりで しんだ 谷川俊太郎と死の絵本」
2/12土23:00~00:00/NHKEテレ
90歳になった詩人谷川俊太郎が今年新たな絵本を出した。テーマは「子供の自死」。リモートで行われた絵本作りの2年間、絵を描く合田里美に谷川は何度も描き直しを求めた。意図は何?合田は必死に探る中で、谷川の死への思索、そして子供たちへのメッセージを見つけていく。主人公の自死を読者が「わかったつもり」になることを詩人は拒否していた…。合田の作画をアニメ化し、特異な絵本の誕生を追体験する。 語り:石田ゆり子
https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/7J3N7LZXVV/
<本屋で気になった本>
『おっさんの掟 ~「大阪のおばちゃん」が見た「日本ラグビー協会」失敗の本質』
著:谷口真由美
出版社:小学館(2022/2/1)
https://www.shogakukan.co.jp/books/09825417
<気になるイベント>
◆コロナ禍での居場所づくりの変容|外部支援者から見た居場所づくりの現状と課題
密集・密接を目指してきた居場所づくり。コロナ禍により「集う」意味が一変しました。住民主体の居場所づくりをエンパワーメントしてきた中間支援組織等に所属する外部支援者は現状をどのように捉えているのでしょうか。コロナ禍で地域交流や居場所づくり、支援の形がどのように変容したのかを支援者の視点からご紹介し、今後のあり方について話し合います。
日時:2022年2月12日(土曜日)16:00~18:00
会場:飯田橋セントラルプラザ12階(東京都新宿区神楽河岸1-1)・Zoom
形式:会場とオンライン
参加費:1,000円(高校生以下または18歳未満の方 無料)
定員:会場 20人、オンライン 50人
詳細・申込:
https://www.tvac.or.jp/special/vf2022/prg_14
◆令和3年度東京都多摩地域公立図書館大会「DXと図書館~ポストコロナ時代を見据えて~」
公立図書館では、コロナ禍をきっかけに電子書籍の導入やイベントのあり方などの見直しなどが進んでいます。ウィズコロナ時代の今、これからのポストコロナ時代を見据えた持続可能な図書館として何に取り組むべきか、DX(デジタルトランスフォーメーション)の視点から図書館について考えます。都留文科大学の日向准教授を講師に迎え、これからの多摩地域の図書館の役割について、オンラインでご講義いただきます。
日時:2022年2月10日(木曜日)午後2時~3時半(受付は午後1時30分から)
形式:オンライン
参加費:無料
主催:東京都市町村立図書館長協議会
https://library.city.fuchu.tokyo.jp/news/index.html#1024
◆『都市の〈隙間〉からまちをつくろう』著者・大谷悠さん出演「〈空き家再生〉なんてやるもんじゃない ― 尾道からホコリまみれの報告」
日本に先駆けて急激な人口減少を経験した都市、ライプツィヒ。空き家と空き地の大量出現に大混乱する行政と市場をしり目に、〈隙間〉で生き生きと活動を始めたのは、資金もスキルもない「素人」たちだった!自分たちの手でまちをつくりつづける6事例の試行錯誤から、不安定な時でもシステムに頼らず生き抜くヒントを探る。※本イベントは、東京大学新領域創成科学研究科 社会文化環境学専攻 話潭セミナーとして開催しますが、今回はどなたでも参加できます
登壇:大谷悠さん(東京大学大学院新領域創成科学研究科 2019年博士課程修了)
まちづくり活動家・博士(環境学)/尾道「迷宮堂」共同創設者・ライプツィヒ「日本の家」共同創設者
『都市の〈隙間〉からまちをつくろう』(単著、学芸出版社、2020)
日時:2022年2月16日(水)18:30~
会場:オンライン
参加費:無料
https://www.facebook.com/events/610496390018991/
◆『脚本の創造性とデジタルアーカイブの未来』
今年度も脚本アーカイブズ活動を積み上げて参りました。今後はデジタル化した脚本を閲覧頂ける「デジタル脚本ミュージアム」の構築を目指し、その提案する充実したプログラムをお届けいたします。
・『脚本を残すという事』池端俊策(脚本家・日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム代表理事)
・座談会『脚本の中の幕末と明治維新』大森美香(脚本家)、黒崎博(NHK演出家)(司会)岡室美奈子(早稲田大学演劇博物館館長)
・パネルディスカッション『脚本アーカイブズが目指す「デジタル脚本ミュージアム」』福井健策(弁護士)、高野明彦(国立情報学研究所教授)、その他ミュージアム関係者、(司会)吉見俊哉(東京大学大学院情報学環教授)
日時:2022年2月13日(日) 13時30分~17時
形式:オンライン 定員300名・事前予約制
無料
https://www.nkac.jp/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%82%B8%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%94%B3%E8%BE%BC%E3%81%BF-1/
<気になる展示>
◆「Ludo-Musica II ゲームのための音楽/音楽のためのゲーム」ルードミュージカ
令和3年度は、東京オリンピックにおけるゲーム音楽の使用や、すぎやまこういち氏のご逝去など、日本のゲーム音楽において大きな出来事が重なった年となりました。これらの出来事は、ゲーム音楽という文化への注目が急速に高まったことを示すと同時に、その文脈が、永久に失われる危険性を持つことを改めて我々に知らせてくれました。我々はゲームアーカイブという課題に改めて真剣に向き合う必要に迫られたといえます。本展ではこのような問題意識から構成しています。様々な切り口からピックアップされたゲーム音楽をお楽しみください。
本展示のタイトルである「Ludo-Musica」は「遊び(Ludus)」と、「音楽(Musica)」を組み合わせた造語です。古来より続いてきた様々な音楽とは異なる「ゲーム音楽の特色」を 広義の“遊び”という切り口から展示するという意図を込めています。
会期:2022/1/29土14時~2/28月17時
形式:オンライン(言語:日本語/英語)
閲覧:無料
主催:文化庁、メディア芸術コンソーシアムJV事務局、立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)
https://www.ludomusica.net/
https://www.rcgs.jp/?p=1656
◆発見!日本の生物多様性 ~標本から読み解く、未来への光~
日本列島は、豊富な固有種をはじめとする特徴的な生物相が見られる地域です。一方で、現在では多くの種が絶滅の一歩手前の危機的状況にあり、中には既に絶滅してしまった種も存在します。標本などのコレクションが、日本の生物多様性の変遷と現状の把握、さらには実際の種の保全に対してどのように貢献しているのか、貴重な標本や関連資料の展示の中から「発見」していただくことを目指した企画展です。
日程:2021年12月14日(火)~2022年2月27日(日)時間:9:00~17:00
休館:月曜日、12月28日(火)~1月1日(土・祝) ※ただし12月27日(月)、1月3日(月)・10日(月・祝)は開館
会場:国立科学博物館
料金:一般・大学生630円ほか
https://www.kahaku.go.jp/event/2021/12biodiversity/
◆奥田達哉写真展「絶滅危惧種~東南アジアの霊長類」
東南アジアのジャングルに生息する霊長類の大多数の種が、絶滅の危機に直面している。主な原因は急激な森林破壊と密猟だ。奥田さんは「手遅れになる前に、この状況を知ってもらいたい」との思いで撮影を始めた。本展では東南アジア霊長類の絶滅危惧種の中から、ユニークな14種を紹介する。霊長類の豊かな表情や家族の営みなど、貴重な瞬間を捉えた作品約60点を展示。「彼らの保全・絶滅回避のために日本に住む我々ができることは何かを、共に考えていただくきっかけになれば嬉しく思います」と奥田さん。
会期:2022年2月4日 (金) ~10日 (木)時間 10:00~19:00 (最終日は16:00まで、入館は終了10分前まで)
会場:富士フイルムフォトサロン東京 スペース2(東京都港区赤坂9-7-3 東京ミッドタウン・ウェスト1F フジフイルム スクエア内)
休館:会期中無休
入場料:無料
https://fujifilmsquare.jp/exhibition/220204_02.html
◆「クリエイター100人からの年賀状」展 vol.17
100名のクリエーターの年賀状が竹尾見本帖に大集合。今年で17回目となる本展は、竹尾見本帖の新春恒例企画となる年賀状展。クリエイター100名が作り上げる2022年の年賀状を展示しています。紙とデザインにのせた、クリエイターからの新年のメッセージをお楽しみください。
会期:2022年1月20日(木)~2月28日(月)時間:11:00~18:00
休館:土、日、祝
会場:見本帖本店2F(東京都千代田区神田錦町3-18-3)
入場料:無料
https://www.takeo.co.jp/exhibition/mihoncho/detail/20220120.html
◆MEDIA PRACTICE 21-22 東京藝術大学大学院映像研究科 メディア映像専攻 年次成果発表会 修士課程修了制作展/修士一年次成果発表
東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻15期生・16期生による「MEDIA PRACTICE 21-22」が開催される。本専攻修士2年生はこれから各自のフィールドで活動していく始まりの「修了制作展」として、修士1年生は自らのテーマや問題意識のもとで取り組み始めた作品の「成果発表会」として、両学年が年次成果を併せて発表する展覧会。
出展者は、内海拓、ジョイス・ラム、孫奎星、田中彩、松井靖果、山岸耕輔、浅尾鷹哉、姜賢植(修士課程修了制作展、15期生8名)、今宮有葉、うしお鶏、桒原幹治、佐藤瞭太郎、下川晴葵、砂川天望、田中くるみ、永田風薫、布谷麻衣(修士一年次成果発表、16期生9名)。
会期:2022年2月11日~2月13日 時間 11:00~19:00 ※最終入場は18:30まで
会場:東京藝術大学 横浜校地 元町中華街校舎(神奈川県横浜市中区山下町116)
入場料:無料 ※事前予約制。予約サイトからのみ予約可能
https://fm.geidai.ac.jp/media-practice/2022
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以上、
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