1776◆ #トップガンマーヴェリック #マイスモールランド #流浪の月 など #2022年上半期映画ベスト10 #ドラマ語り 特別編

ドラマの感想や考察、ドラマをきっかけに思ったことを語ります。今回は特別編。2022年上半期映画ベスト10+ベスト5です。テキストで感想も書いていますのでタネラジサイトもぜひご覧下さい。https://taneraji.com/

<2022年上半期映画ベスト10(オレンジ)>

◆10.『ベルイマン島にて』(2022年4月22日)
2021年製作/113分/G/フランス・ベルギー・ドイツ・スウェーデン合作 原題:Bergman Island 配給:キノフィルムズ
https://bergman-island.jp/
⇒大好き。映画監督を描いた映画は好きだが、婦夫で映画監督という設定は初。巨匠ベルイマン縁の島で生まれる物語。同じ場を違うアプローチで観光する2人の描写が好ましい。現実と作中劇の境界を曖昧にする(あの登場人物たちはエキストラなのか脳内の描写なのか)作りも楽しめた。
舞台となったスウェーデンのフォーレ島の景色が全て美しく、観光映画として、2人+αの旅を追うだけで十分に楽しいし、ミア・ハンセン=ラブ監督らしい、恋愛になるかならないかの鬩ぎ合いが作品全体の緊張を持続させる。作中劇の2人は、『グッバイ・マイ・ファースト・ラヴ』の2人の未来の姿のよう。ミア・ワシコウスカに加えて、大好きなミカエル・アース監督『サマーフィーリング』で泣かされまくったアンデルシュ・ダニエルセン・リー (『わたしは最悪。』にも出演!)も出て来て、作中劇パートは至福だったが、監督(とオリビエ・アサイヤス?)の未来を想像するかのような本編も愛おしかった。とはいえ、ベルイマン作品や夫の作る加虐的な作品に対する冷静な目線なども、しっかり入れ込んでおり、単純な2つのカップルの話に終始しない非常に深い視座(ベルイマンの諸作品を観ていれば更に考えを深められたかもしれない)で作られた作品でもあるため、何回も見直すと新たな発見があるかも。

◆9.『流浪の月』(2022年5月13日)
2022年製作/150分/G/日本 配給:ギャガ
https://gaga.ne.jp/rurounotsuki/
⇒題材が題材だけに語りにくいが、個人的には今年ベスト級。映画の質としては2022年の日本映画で最も世界に近いのでは(あのホン・ギョンピョ撮影だから当然だが)。凡ゆるショットに必然性があり、丁寧に細かく動き続ける。広瀬すずは過去作でベストアクト。横浜流星と共に次のステージに。否定的な意見については、ほぼ更紗の「私、可哀想じゃないよ」で方がつくと思っていて、登場人物の誰しもを「可哀想」と思うこと自体が違う。本人たちにしか見えてない世界があり、それを外部から勝手に批判するのは、文の家に悪質なビラを入れ、店に落書きし、ネット上に書き散らす連中と変わらない。表現として悩ましい序盤のベッドシーンと中盤の家庭内レイプ・DVシーン、終盤の露出シーンは相応の衝撃があったし、事前に注意喚起が有れば尚良かったが、後半の展開に向けて明らかに必要なシーンでもあり、表現としても、やり過ぎとは感じなかった。(洋邦問わず、もっと無意味で過激な描写はある)吉田修一原作における、ミステリ要素の雑さのような面が、本作には無かった分、シンプルに人間ドラマとして楽しめたのも良かった。あとは、原摩利彦の音楽、種田陽平の美術、ロケーション、全てが好み。予告編を観るだけで、色々と思い出して泣いてしまう。こういう映画でしか救えない人は確実に居る。キャストは配役含め、完璧とも思えたが、あまり子役演出のイメージが無かった李相日監督作にして、見事に複雑な幼少期の心情を演じ切った白鳥玉季は元々、名子役として知られているとは言え、衝撃的だったし、少ないシーンで趣里も三浦貴大も、そして何より内田也哉子が印象的だった。希林さんの風格。

◆8.『瀑布』(2022年1月29日)
2021年製作/129分/台湾 原題:瀑布 The Falls
https://www.netflix.com/jp/title/81554002
⇒東京フィルメックスで鑑賞。台湾映画だが『82年生まれ、キム・ジヨン』に通じる現代の働く母親が置かれる過酷な社会を『ファーザー』のように病を抱えた人からの視点も併せて描く。コロナ禍の鬱屈した想い(そして特に女性の苦境)を的確に描いた作品としても早い。キャスティングについてアフタートークで、チョン・モンホン監督が「美しい人を一つの条件とした」(誤訳かも)と仰っていたのが気にはなってしまったが、アマンダさんという監督自身のお知り合いに起きた事件が、作劇のきっかけの一つということで、その点を含めてのお二人のキャスティングであり、あのラストなのかも。シャオジン役の王淨(ジングルワン/ワンチン)さん、どこかで観たことあると思ったら、映画『返校』の主人公だ。どちらの作品でも、語らずとも、知性が溢れてる感じの役だったけど、ご本人が作家でもあって、小説がドラマ化までされてるとな。金馬奨受賞者でもあり世界で活躍するのも遠くないかも。

◆7.『やがて海へと届く』(2022年4月1日)
2022年製作/126分/PG12/日本 配給:ビターズ・エンド
https://bitters.co.jp/yagate/
⇒『春原さんのうた』『七月と安生』を想起しつつ、『恋せぬふたり』を経由した岸井ゆきののイメージも重なり、更に、現実社会で理解されにくい関係に「ユンヒへ』を(そしてエイプリルフールの坂道騒動を)観る。最近、目にして来たクィア作品を中川龍太郎のテーマそのままに描く。更には、震災行方不明者も絡む話に、『監察医朝顔』や石沢麻依『貝に続く場所にて』などにおける、残された人たちのその後の物語も重なり、最後は堪えられず落涙。本作につながりは無いが三浦透子『わたしは貴方』がEDにかかったら号泣していたと思う。岸井ゆきの、浜辺美波、杉野遥亮ら好きな俳優しか出ていないが、中崎敏(『ワンダーウォール』つながりで三村和敬も)は『逆光』に続いて謎めいた色気が素晴らしかったし、新谷ゆづみは『麻希のいる世界』『湯あがりスケッチ』とは全く異なるキャラを好演し実際の被災者の方たちと違和感が無かった。ひかりTVアプリで無料で観られるメイキング特番も良かったので鑑賞後に是非。今、話題になってる監督じゃないけど、撮影風景を観ると色々と分かるな。中川さんは、このまま頑張って欲しい。中川龍太郎監督と言えば、「風になって、遊ぼう。~ジブリパークのある愛知~」も良かった。スタジオジブリということは、鈴木敏夫仕事なのかな。作風的にも、ジブリとつながりがある是枝裕和監督や岩井俊二監督の作品との接近みたいなものは感じる。

◆6.『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』(2022年1月28日)
2021年製作/108分/G/アメリカ 原題:The French Dispatch of the Liberty, Kansas Evening Sun 配給:ディズニー
https://searchlightpictures.jp/movie/french_dispatch.html
⇒改めてウェス・アンダーソンはミシェル・ゴンドリーとレオス・カラックスとスパイク・ジョーンズと並んで、個人的に特別過ぎて、映像を超越してると実感。忘れてた。映画的快楽に溢れ過ぎている…!彼でしか成し得ない作品…!ウェス・アンダーソン監督作品でしか体感できない映像の快楽。新作ごとに新たな映像表現を更新し続ける唯一無二の技術で、今回は一冊の雑誌そのものを映画化。雑誌文化の終焉を編集長の死に準えて追悼しつつ、改めて今、あるべきメディアやジャーナリズムの矜持を提示する。まさしく「”雑”誌」という、雑多なテーマやモチーフを、明確な意図と高度な技術で編み、先端のデザインを施したメディアを映像化するに当たって、ウェス・アンダーソン以上に適した人物が居るだろうか。雑誌の枠(テーマ)に合わせて、サウンドやビジュアル、演出にも趣向を凝らし万華鏡の如き2時間。

◆5.『さがす』(2022年1月21日)
2022年製作/123分/PG12/日本 配給:アスミック・エース
https://sagasu-movie.asmik-ace.co.jp/
⇒これまた弩級の日本映画が…。指名手配犯を見つけたという父が失踪し、娘が父を探す話かと思いきや、二転三転する予想できない展開。過程には、貧困、孤独、介護、警察など日本社会が生み出した様々な問題が横たわる。何度か終わっても良いシーンがありながら、最後まで描き切ったのが凄い。『岬の兄弟』で手腕を世界に見せつけた片山慎三監督が、傑作ドラマ『さまよう刃』での残虐描写への挑戦を経て、オリジナル脚本で複雑な人物像を見事に描写。佐藤二郎は今までで1番の演技であり、多面性を見事に示した清水尋也の怪演も凄かったが、台詞の少ない役しか無かった伊東蒼に最も驚かされた。難病の描写や、それが故のある判断、殺人犯の背景描写など、非常に扱いが難しい設定はありつつも、そこを描いたからこそ考えさせる面があり、他人事として忘れられない気持ちを残す。李相日や瀬々敬久の近作より更に泥臭く、優れた韓国映画に近い、生々しさを感じる演出の数々。世界で活躍して欲しい。片山慎三監督は、多くの人が目を背けるけど、間違いなく、この世界の片隅に居たり起きたりしている人や事象を、ちゃんと取材して真正面からフォーカスを当てる辺り、ドキュメンタリー監督に近いと思うけど、それを見事にエンタメとして描けるのが凄いんだよな。結果として観る人(≒知る人)が増える。今回も、音楽は髙位妃楊子さん。『さまよう刃』では、エンディング曲含め、かなり音楽が強かった感じがしたけど、 #映画さがす では見事に溶け合ってた。あの曲の演奏も髙位さんなのか。

◆4.『マイスモールランド』(2022年5月6日)
2022年製作/114分/G/日本・フランス合作 配給:バンダイナムコアーツ
https://mysmallland.jp/
⇒日本における難民差別問題やクルドという国独特の問題だけでなく、CODAやヤングケアラーにも通じる若い世代に重荷を押し付ける社会の様々な問題が描かれた映画。何ら悪いことをしておらず、ただ直向きに生きる一家から自由と幸福を奪う権利が誰にあるのか。基本的人権はどこへ。映画初出演のカーフィザデー一家のリアルさ(クルドの方をキャスティング出来なかった理由もパンフを読んで納得だった)もさることながら、奥平大兼も藤井隆も池脇千鶴も全てが役にハマっていて、キャスト選び、演出、脚本(撮影は四宮秀俊、照明は秋山恵二郎と盤石)共に川和田恵真監督、恐るべし…!ROTH BART BARONもエンドロールを見るまで主題歌のみだと思っていたので、劇伴の自然さ、物語への馴染み具合に驚かされた。パンフに書かれていた、サーリャの境遇も踏まえてクルドの楽器を意図的に使わないようにした等、映画好きな三船さんならではのサントラも素晴らしい。やっぱり長編初監督作ってのが信じられない隙のなさだったな…。この手のドキュメンタリー要素強めな劇映画って、大抵、どこかしらダレるシーンが有るんだけど、本作には無い。安易な笑いも恐怖も使わず、セリフのないシーンもちゃんと感動させるし、考えさせる。

◆3.『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2022年1月7日)
2021年製作/149分/G/アメリカ 原題:Spider-Man: No Way Home 配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
https://bd-dvd.sonypictures.jp/spidermannowayhome/
⇒過去にも、恐らく未来にも無い、歪な糸を辿ったからこそ生まれた唯一無二の傑作。原作コミック、サム・ライミ版、マーク・ウェブ版、そして、スパイダーバースやゲーム版Marvel’s Spider-Manなど、全ての道を踏まえた、ジョン・ワッツとMCUチームの愛の結晶。IW→EGに通じるMCUだからこそ生まれた映画。ヒーローを愛し続けてきた全ての人への贈り物。 #ワンダヴィジョン #ロキ での肩透かしが前振りと思える夢。失われた物語の発掘と前進。恥ずかしながら存じ上げなかったアヴィ・アラド氏の尽力に感謝。 #ホークアイ 以降のキングピンを交えた拡張にも期待。IMAX字幕で2回目観てきたけど、色々と読んだ後だと、更に泣かされるポイントだらけだった。特に、このツイート読んだ後だと、見え方が違うので、もう一回、観る人にはオススメ。あと、エンドクレジットの彼、テッドラッソの彼だよなとか、ラスト一瞬アニメになるとか、発見も。望むらくは、ナターシャにとっての『ブラック・ウィドウ』よろしく、メイおばさんの半生をサイドストーリーとしてドラマ化して欲しい…!地域コミュニティを描く、良質な人間ドラマになると思う。

◆2.『トップガン マーヴェリック』(2022年5月27日)
2022年製作/131分/アメリカ 原題:Top Gun: Maverick 配給:東和ピクチャーズ
https://topgunmovie.jp/
⇒いやー、最高の連続。最後まで期待を上回り続けた。2022年に、これ以上の映画体験があるだろうか。正直、前作は配信でしか観てないし、思い入れがない古い映画という印象だったけど、紛れもない続編(ほぼ同じ構成で現代アップデート)でありながら、単独作品として傑作。『ロッキー』続編としての『クリード』、そして『ベスト・キッド』続編としての『コブラ会』の感動を更に上回って来た。生きるか死ぬかの世界であるのが大きいとは思うが、前提としての一人一人のキャラの描き分け、のめり込ませる超迫力のアクションシーン、そして何より聖トム・クルーズのガチ度…!正直、恋愛パートは余計と思いつつ、前作(があまりに考えられてなさ過ぎと思うが)に比べジェンダー意識も高まっており、単なるPC配慮ではなく、凡ゆる人々を楽しませようとするサービス精神を強く感じた。序盤とラストの再現も、単なる懐古でなく、当時の世代と現役世代の双方を満足させる狙いかと。宇野さんのYouTube観てから、紹介されてたコシンスキー監督の前作『オンリー・ザ・ブレイブ』を観たけど、傑作ながら、ラスト「えーっ…」って声が漏れた。色んな意味で本作のフリにもなってるし現実は過酷…。

◆1.『カモン カモン』(2022年4月22日)
2021年製作/108分/G/アメリカ 原題:C’mon C’mon 配給:ハピネットファントム・スタジオ
https://happinet-phantom.com/cmoncmon/
⇒甥がいる独身男性メディア関係者という設定に自分を重ねて後半は常に泣きかけ、ラストは嗚咽。『男はつらいよ』など「僕のおじさんモノ」の系譜に連なる傑作ながら、主人公のラジオジャーナリストという職業と、預かる甥とその両親の背景が、物語を、より強く現実世界と結びつける。『her/世界でひとつの彼女』と『20センチュリー・ウーマン』が人生ベスト級に好きな人間としては、最高のホアキン・フェニックス(根本で人が好き過ぎるが故の人見知り)をマイク・ミルズが上手く引き出していて、そこに新人賞総なめでも納得のウッディ・ノーマンの演技まで合わさって、最高しかない。撮影も編集も音楽も全てが好みで、欠点がない映画でありながら、さり気ない会話の中で、現代の陰謀論やジェンダー差別などの問題に対する冷静な、でも、教条的でも攻撃的でもない開かれた対話への可能性を提示している。子どもに語るという体を取りながら大人自身も学び、互いに成長している貴重な旅。もう、こういう年齢差がある2人の旅を、みんな乗代雄介「旅する練習」に結びつけちゃうんだけど、主人公が文字で記録するプロセスと、ジョニーが声を録音するというプロセスを、どうしても重ねて考えてしまうな。忘れないために残しておくこと。僕自身の記録癖とも重なって、凡ゆる角度でグッと来た。マイク・ミルズと細田守は、実人生のステップが作品に反映される点で共通するけど、前者がそれを自分自身の実感を込めて大人の視点から語るのに対して、後者は勝手に子供の視点から語ろうとするから違和感が出るのかも。(もちろん脚本センスの差はあるにせよ)おおかみこどもだけ良いと感じるのも…。

<2022年上半期、僕が映画館で観た映画ベスト5(ポン)>
◆同5.『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2022年1月7日)
⇒映画館で声を出しました。日本のスーパー戦隊や仮面ライダー映画を観ているようなワクワクサービスからの親愛なる隣人スパイダーマンを深めていく展開にご都合展開と言われてもホロリときました。ヒーロー大変。
◆同5.『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(2022年5月4日)
https://marvel.disney.co.jp/movie/dr-strange2.html
◆4.『由宇子の天秤』(2021年9月17日)
2020年製作/152分/G/日本 配給:ビターズ・エンド
https://bitters.co.jp/tenbin/
◆3.『戦場のメリークリスマス』
1983年製作/123分/日本・イギリス・ニュージーランド合作 原題:Merry Christmas Mr. Lawrence 配給:アンプラグド
日本初公開:1983年5月28日
https://oshima2021.com/
◆2.『グレート・インディアン・キッチン』(2022年1月21日)
2021年製作/100分/G/インド 原題:The Great Indian Kitchen 配給:SPACEBOX
https://tgik-movie.jp/
◆1.『ブータン山の教室』(2021年4月3日)
2019年製作/110分/G/ブータン 原題:Lunana: A Yak in the Classroom 配給:ドマ
https://bhutanclassroom.com/

<参考>
2022年映画興行収入ランキング日本おすすめ(上半期/下半期予定/2023以降/洋画/邦画) – 映画評価ピクシーン https://pixiin.com/ranking-japan-boxoffice2022/
2022年上半期映画興行を振り返る – GEM Standard https://gem-standard.com/columns/559
#2022年上半期映画ベスト10 – Twitter検索 / Twitter 
2022年上半期映画ランキングベスト10 | CINEMA MODE https://cinema-mode.com/my-10-best-films-of-2022-so-far
2022年・上半期の映画10選 米誌が発表 : 映画ニュース – 映画.com https://eiga.com/news/20220705/35/

<過去回>
1594◆「PUIPUIモルカー」「空手バカ一代」「大豆田とわ子と三人の元夫」『ノマドランド』『花束みたいな恋をした』『日常対話』『東京自転車節』他。~なんでも年間ベスト2021 Part.1:映画・ドラマ・テレビ番組篇 #タネラジ大賞 #タネスケ – タネラジ https://taneraji.com/2022/01/220102_4/

1595◆「ことばの学校」「語りの複数性」「いちはらアート×ミックス」「Inside/Out─映像文化とLGBTQ+」「東京ビエンナーレ」「旅する練習」「黙殺」他。~なんでも年間ベスト2021 Part.2:イベント・展示・書籍・その他篇 #タネラジ大賞 – タネラジ https://taneraji.com/2022/01/220102_5/

以上、

週末の配信回「タネメガネ」では収録後、気が付いたことや追加で考えたことなどを振り返っています。よろしければそちらもお聴きください。
https://taneraji.com/series/tane-look-back/

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